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【ピボット戦略】サービスの失敗を成功につなげる方法

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授業の概要

本カリキュラムでは、「WEBサービスのピボット」をテーマに、2回の授業を行います。

「ピボット」とは、当初開発していたWEBサービスやアイデアに市場がないことに気付き、プロダクトの路線変更を行ったり、全く違うアイデアに取り組むことを言います。

弊社も、設立当初にはソーシャルギフトサービスを展開していましたが、ピボットを行いイラスト制作プラットフォーム『MUGENUP STATION』を立ち上げました。現在は、2万人を超えるクリエイターの方が登録いただいています。

そこで、今回の授業では、前後編を通して弊社がピボットし、どのようにして今のサービスを軌道に乗せてきたのか、そのプロセスをお話しできればと思います。

後編では、「新しいサービスを作る際に、どのような軸に新しいサービスを作るべきか」、そして、「前のサービス開発時とは違って、気を付けたポイント」などについてお話しする予定です。

本授業が、受講される方々が自身のWEBサービスにおいてピボットを考える際の参考になれば幸いです。

■この授業で学べること

・ピボットする際にどのような軸で新しいサービスを作るべきか
・前のサービスと違って気をつけたポイント

■こんな方にオススメ

・これからWEBサービスを作ろうと考えている方
・今作ってるWEBサービスがなかなかヒットしなくて、ピボットするかどうか悩んでいる方
・これからサービスをピボットしようと考えている方

■全2回授業

本授業は、「ピボット」をテーマにした前・後編の授業です。「WEBサービスのピボット」についてより深く学びたい方は、以下の授業を合わせて受講してみてください。

【第1回】MUGENUPに学ぶ、サービス失敗後の「ピボット」で成功するためのカギ
【第2回】最初のWEBサービス失敗を次の成功に繋げる方法〜MUGENUPに学ぶ

こんな人にオススメ

サービスを立ち上げたばかりで壁に直面している方