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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
正しい英文をマスターしたい方
担当の先生/パーソナリティ
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知夏 七未
proud story代表 英語講師 ダンスエクササイズ講師
幼少期よりショービジネスと国際政治経済の2つの分野に興味を持ち、小学生のころの夢は”歌って踊る人”か”マザーテレサ”。上智大学英語学科卒業後、ミスコン世界大会や外務省文化事業等への出演、海外NGOとタイアップした子供の舞台オーガナイズなどを行いつつ、国内では主にビジネス英語講師やダンス講師をつとめる。英語講師としては“純ジャパ(非帰国子女)”として英語に苦労した自身の経験に基づき主に企業向けに“日本人のおとなが学びやすい英語”を伝える一方、パフォーマンス講師としては児童英語ミュージカルスクールの代表講師からリタイア世代へのエクササイズ講師まで幅広い年代への指導を行う。2017年proud storyプロジェクトを開始。【HP】http://proud-story.com/
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未定
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
02:42 -
前回のおさらい
00:47 -
前回のレポート課題チェック
00:37 -
前回のレポート課題チェック:Hayashiさん
01:48 -
前回のレポート課題チェック:Nishimoriさん
00:39 -
前回のレポート課題チェック:Kawaguchiさん
00:54 -
前回のレポート課題チェック:Tsuruokaさん
00:35 -
前回のレポート課題チェック:Mr. Suzuki
02:05 -
POINT1:OKな略語
03:10 -
POINT1:NGな略語
02:27 -
QUESTION!:以下の略語の意味は?
01:37 -
QUESTIONの答え
03:34 -
POINT2:自分はする側?される側?
02:38 -
QUESTION!:以下の文章の違いは?
02:55 -
POINT3:名詞を抜かさずに書こう
02:09 -
ONE MORE THING
02:41
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Q:最後の締めの言葉「Best regards,」「Regards,」「Thank you,」「Sincerely」などがあると思うのですが、送る人によって使い分けはした方がいいのでしょうか…?
01:45 -
Q:こういうのって、英語特有の表現になるんでしょうか?
01:34 -
Q:Thank you very much for your understanding and cooperation.は未来に対しての依頼ですがこれで、内容に問題ないでしょうか?
01:52 -
Q:as ~ as possible の良い方で略せるのは、ASAPだけ?
01:13 -
Q:Thank you so much in advanceは会話の中でも普通に使っていいのでしょうか?
01:40 -
レポート課題発表