chevron_left

グロースハッカー養成講座 UIデザインのA/Bテストから学ぶ

PREMIUM
第3回

ユーザーニーズの捉え方と整理の仕方 webサイトにおけるインサイトマーケティング【グロースハック編】

2015年1月13日 90min

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 45

授業の概要

■ユーザーのインサイトを捉えることができていますか?

Webサイトの改善をするために必要なインサイトマーケティング。

業種によっても訴求の仕方は変わりますが、インサイトの捉え方を学ぶことで、どのようなカテゴリでも応用がきくマーケティング手法を学べます。

・ユーザニーズの捉え方と整理の仕方
    - UT・定性調査など
  - ABテストの事例
・整理した情報を形に落とすための手法
  - ペーパー・プロトタイピング
  - モックアップの手法など
・情報の整理における段階的なプロセス
  - ワークフローの説明・Leanの考え方
  - 目的整理 ⇒ 仮説 ⇒ 打ち手検証 ⇒ 計測

■ 累計6,000回以上のA/Bテストの結果に裏付けられた、成果を出せるデザイン・ディレクションの考え方とスキルを学びましょう(テーマ:インサイトマーケティング、ライティング、レイアウトetc.)


全7回の授業で、Webデザイナーの方、またWebデザイナーを目指すみなさんに、案件事例を参考に成果が出るWebサイトの制作方法を学び、最終的に実際のページ制作をしていただきます。明日から使えるグロースハック(※)の基礎を事例から学びましょう。

グロースハッカーとは、ビジネスの要点を理解して会員数やコンバージョンレート向上に寄与するデザインなどを提案し、企業やサービスを急成長させる仕掛け人の総称です。Kaizen Platformは、UIサービスのUI改善を簡単に実現出来る「Kaizen Platform」を提供しており、これまでに1,300人以上のグロースハッカーを国内外に育て、40カ国以上で、3,000社以上のサービスを「カイゼン」してきました。このカリキュラムを全て履修すると、公認グロースハッカーという称号をKaizenから与えられます。

「スクー公認グロースハッカー」の付与について
全7回の授業の受講(生放送、録画どちらでも可)と6回目以降に出される課題提出が条件です。※課題提出は生放送のみで、現在は終了しております。

※ Kaizenが考えるグロースハックとは
「時間とお金を成長に転換する転換効率を上げるために出来ること全て」です

詳しくは下記に事前予習動画をご紹介していますので、チェックしてみてください!

■ グロースハックを予習するための動画

事前に下記4本をチェックしていただくことでより授業の理解が深まります。

① Webデザイナーのためのグロースハック講座【KAIZEN導入編①】


② WebデザイナーがKAIZENに参加するメリット 【KAIZEN導入編②】



③ Webデザイナーのための仮説設計法【KAIZEN導入③】



④ WebデザイナーのためのKAIZEN PLATFORMツール使用法 【KAIZEN導入編④】

授業は受講忘れの無いように、ページトップの「受けたいボタン」をクリックして受講予約をしておきましょう。授業前日と直前にメールなどでお知らせいたします。

こんな人にオススメ

WEBデザイナーでスキルアップ、キャリアの選択肢を増やしたい方・サイト制作経験者

チャプター

play_arrow
アジェンダ
02:07
play_arrow
自己紹介
04:21
play_arrow
グロースハックあるある
03:29
play_arrow
ビジネスゴールとユーザーゴールの一致
03:15
play_arrow
クイズ「自動販売機の売上を上げて欲しい」と頼まれたらどうしますか?
04:30
play_arrow
先生の解説
01:37
play_arrow
ユーザー中心のサービス設計
02:59
play_arrow
ユーザーニーズの捉え方と整理の仕方
02:29
play_arrow
3人以上で70%の新しい洞察
04:11
play_arrow
UTの流れ
03:59
play_arrow
UT後の課題整理
04:35
play_arrow
Q:UTは社内メンバーでも大丈夫?
02:32
play_arrow
林先生のA/Bテスト事例について
02:58
play_arrow
CVRに差異が生まれなかった事例
02:15
play_arrow
3つのうちどれが一番CVRが高かったか?
03:44
play_arrow
整理した情報を形に落とすための手法
04:34
play_arrow
情報の整理における段階的なプロセス
03:32
play_arrow
Q:ペーパープロトタイピングから、ワイヤーフレームに移行する判断はどのようにされていますか?
01:06
play_arrow
Q:あえて、興味を持ってなさそうな方をテストメンバーにいれてみるのは、新しい発見がありそうに思えますが、やらない方が良いでしょうか?
01:40
play_arrow
Q:案件によると思いますが、企画からテストを行って修正し、運用開始になるまで、どれくらいの期間がかかりますか?
01:16
play_arrow
Q:有意差がなかった場合、採用の決め手はなんになりますか?
02:18
play_arrow
Q:ユーザーテストでペルソナに近い人を3人以上集めた方が良いとありましたが、具体的にどの様な方法で人を集めていますか?
01:38
play_arrow
Q:ABテストを始める際、大きな変化のテストから取り掛かるか、小さいテストから初めて見るか、どちらがやりやすいですか?
03:44
play_arrow
Q:ユーザーの環境もどんどん変わっていくと思うのですが、ABテストは定期的に行うのでしょうか?
02:56
play_arrow
Q:マイクロコンバージョンを活用している事例はありますか?
02:18
play_arrow
Q:先生が実際にやって思い出深いABテストはありますか?
04:02
play_arrow
Q:リクルートさんのような大企業で、グロースハックチームは何人程いるのでしょうか?
01:56
play_arrow
Q:A/Bテストを行う際、『Google Analytics』では無く、『KAIZEN PLATFORM』を使うメリットは何でしょうか?