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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
WEBデザイナーでスキルアップ、キャリアの選択肢を増やしたい方・サイト制作経験者
担当の先生/パーソナリティ
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林 寛之
株式会社リクルートジョブズ IT戦略室カスタマー企画開発1G
2005年リクルート入社。UI/UXの横断組織SPGに配属。リクルートのサイト設計に従事したのち、 通販事業部ではネット店長として、ABテスト、サービス改善を実施。現在、リクルートジョブズでタウンワークを始めサービス開発のマネージャーを担当
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鬼石 真裕
Kaizen Platform, Inc.
リクルート、ビズリーチ、グリーで、戦略企画、営業、PM、事業責任者などを歴任。Kaizen Platformでは、グロースハッカーと呼ばれるクリエイターネットワークを担当。今年7月、福岡市で民間で初の特区プロジェクトとなる福岡グロースハックネットワークを設立、人材育成も含めたネットワークの拡大を推進。福岡グロースハックネットワーク主宰。
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小川 貴弘
グロースハッカー
フリーランスでWebデザイナー・エンジニアで活躍後、KAIZEN のグロースハッカーに興味を持ち、2013年12月参画。現在はマエストログロースハッカーとして数々の企業へUI改善デザインを提供し、企業のグロースアップをサポート。また現在ではサンフランシスコ本社での事業立ち上げを推進している。
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鈴木 満里乃
スクー放送部
チャプター
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アジェンダ
02:07 -
自己紹介
04:21 -
グロースハックあるある
03:29 -
ビジネスゴールとユーザーゴールの一致
03:15 -
クイズ「自動販売機の売上を上げて欲しい」と頼まれたらどうしますか?
04:30 -
先生の解説
01:37 -
ユーザー中心のサービス設計
02:59 -
ユーザーニーズの捉え方と整理の仕方
02:29 -
3人以上で70%の新しい洞察
04:11 -
UTの流れ
03:59 -
UT後の課題整理
04:35 -
Q:UTは社内メンバーでも大丈夫?
02:32 -
林先生のA/Bテスト事例について
02:58 -
CVRに差異が生まれなかった事例
02:15 -
3つのうちどれが一番CVRが高かったか?
03:44 -
整理した情報を形に落とすための手法
04:34 -
情報の整理における段階的なプロセス
03:32
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Q:ペーパープロトタイピングから、ワイヤーフレームに移行する判断はどのようにされていますか?
01:06 -
Q:あえて、興味を持ってなさそうな方をテストメンバーにいれてみるのは、新しい発見がありそうに思えますが、やらない方が良いでしょうか?
01:40 -
Q:案件によると思いますが、企画からテストを行って修正し、運用開始になるまで、どれくらいの期間がかかりますか?
01:16 -
Q:有意差がなかった場合、採用の決め手はなんになりますか?
02:18 -
Q:ユーザーテストでペルソナに近い人を3人以上集めた方が良いとありましたが、具体的にどの様な方法で人を集めていますか?
01:38 -
Q:ABテストを始める際、大きな変化のテストから取り掛かるか、小さいテストから初めて見るか、どちらがやりやすいですか?
03:44 -
Q:ユーザーの環境もどんどん変わっていくと思うのですが、ABテストは定期的に行うのでしょうか?
02:56 -
Q:マイクロコンバージョンを活用している事例はありますか?
02:18 -
Q:先生が実際にやって思い出深いABテストはありますか?
04:02 -
Q:リクルートさんのような大企業で、グロースハックチームは何人程いるのでしょうか?
01:56 -
Q:A/Bテストを行う際、『Google Analytics』では無く、『KAIZEN PLATFORM』を使うメリットは何でしょうか?