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会話のための頻出英文法 - have, what, not, thoughの使い方

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第4回

【会話のための頻出英文法】ネイティブがよく使う"though"の使い方

2015年2月24日 45min

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授業の概要

「文法は苦手だし、とりあえずコミュニケーションを取れている気もするし、適当で大丈夫!」

そんな風に思っている方はいませんか?
確かに、海外旅行の時に使う程度であったり、ちょっとしたコミュニケーションであれば適当でも大丈夫かもしれません。しかし、相手との信頼関係や建設的なコミュニケーションを取って行きたい、というのであれば、文法を覚えるのも大切。

そこで、今回のカリキュラムは、「会話でよく使うんだけど、なんとなく使っている英語」にフォーカスし、最低限覚えておきたい英文法について、全4回の授業でお話しします。

第4回目の今回は、ネイティブスピーカーがよく使う"though"の理解と使い方についてお話しする予定です。耳にすることはあっても使う機会はない、と言う方がほとんどではないでしょうか。これが使えると、英語が出来るという印象がぐっとアップします。英会話のレベルを上げたい…そんな方はぜひ受講してみてください。

こんな人にオススメ

英語でのコミュニケーションを通して信頼関係を構築したいビジネスパーソン