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Webのためのグラフィックデザイン
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第3回

SVGでWebフォント制作

2015年3月21日 60min
SVGでWebフォント制作 play_arrow おためし受講

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授業の概要

Webのためのグラフィックデザインを学ぼう！第三回

Webサイトという平面を構成するのはグラフィックデザインです。
高解像度のRatinaディスプレイのスマホが一般化するなか、gifやjpgなどの荒い画像の代わりにSVGでベクター画像をコードにして指定したり、SVGフォントをアイコンの代わりに指定したり、自作のマークでSVGフォントを制作することが多くなりました。

この授業ではベクター画像からSVGフォントを制作する手法を学んでいきます。

第三回目アジェンダ
1.どんなロゴにも元になるフォントがある
2.フォントは優れたグラフィックデザインの宝庫
3.マッシュアップでイカすマークを作ろう
4.どんなマークでもフォントにする事ができる

こんな人にオススメ

モバイルファースト志向なWebデザイナー・プロのWebデザイナーになりたい方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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【前半】授業
01:34
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アイコンフォントとは
03:33
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GLYPHICONS fontについて
05:40
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Fontelicoについて
06:44
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レガシーブラウザとRetina両方対応の難しさ
05:16
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SVGフォントからSVGアイコンへ
02:50
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鈴木先生によるSVGアイコン作成
04:05
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SVGコードについて
04:19
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pngとSVGの画質の比較
07:26
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Ｑ：SWFは使ってはイカンのでしょうか？
01:25
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Ｑ：デカイ画像を使ってRetina対応する、解像度によって使う画像を変える等の対応よりも優れている点は何ですか？
02:18
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Ｑ：jpgやgifは、そのうち使われなくなるんでしょうか？
02:41
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Ｑ：SVGはアイコン以外の使われ方はあるのでしょうか？
01:49
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Ｑ：SVGに書き出せるフリーソフトなどありますか？
03:54
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Ｑ：IE8以下対応のサイト制作はまだまだ終わらないそうですか？