おためし受講中

若者雇用問題 - 若者雇用問題は「若者が問題」か

若者の雇用問題は、何が問題なのでしょう?若者?働かせ方?
光の当て方によって、見えてくる問題は大きく違ってきます。対策も異なってきます。光が当てられない問題は、問題とさえ認識されず、対策も取られません。
この10年ほど、若者雇用対策が進められてきましたが、最近になって、ようやく働かせ方の問題にも光が当てられるようになってきています。ですが、「社会の厳しさを自覚してもらわなければ」「多様な働き方が求められている」など、対策の方向性は必ずしも定まっていません。データに基づいた議論であっても、どういうデータを示すかによって、問題の見え方は変わってきます。
本講義では、この間の若者雇用問題の問われ方と対策を概観しながら、問題への光の当て方と、今後とるべき対策を検討していきます。

<1限目:若者雇用問題は「若者が問題」か>

「フリーター」「ニート」「早期離職」― 若者雇用問題への対策が取られ始めた2000年代はじめ、問題を語る際には決まり文句のようにこれらの言葉が用いられました。
「ワーキングプア」「ブラック企業」「子どもの貧困」― 別の光を当てると、別の問題が見えてきます。

この授業では、若者雇用問題が、どのようなキーワードやデータを元に語られてきたか、そしてそれらのキーワードやデータが、どのように対策の方向性を枠づけてきたかを考えます。

 

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学生代表

  • 大木 しのぶ

    大木 しのぶ

    スクー放送部

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