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若者雇用問題 - 若者の「働かせ方」の問題にどう取り組むか

若者の雇用問題は、何が問題なのでしょう?若者?働かせ方?
光の当て方によって、見えてくる問題は大きく違ってきます。対策も異なってきます。光が当てられない問題は、問題とさえ認識されず、対策も取られません。
この10年ほど、若者雇用対策が進められてきましたが、最近になって、ようやく働かせ方の問題にも光が当てられるようになってきています。ですが、「社会の厳しさを自覚してもらわなければ」「多様な働き方が求められている」など、対策の方向性は必ずしも定まっていません。データに基づいた議論であっても、どういうデータを示すかによって、問題の見え方は変わってきます。
本講義では、この間の若者雇用問題の問われ方と対策を概観しながら、問題への光の当て方と、今後とるべき対策を検討していきます。

<2限目:若者の「働かせ方」の問題にどう取り組むか>

「ブラック企業」という言葉と共に、長時間労働や不払い残業、パワハラ・セクハラ・マタハラなどの問題が注目されてきています。
一方で、「嫌なら辞めればいい」「さっさと転職活動するのが賢明」と、問題を個人化するとらえ方も根強いものがあります。

この授業では、若者の「働かせ方」の問題に、どう社会的な取り組みが可能であるのかを考えます。

 

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学生代表

  • 青島 莉子

    青島 莉子

    スクー放送部

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    労働法教育推進の動き
    02:08  (21:30 ~ )
    しかし学校現場の対応は、まだまだ
    02:02  (23:38 ~ )
    労働条件と就労実態の把握
    03:30  (25:40 ~ )
    固定残業代の問題点
    05:39  (29:10 ~ )
    見えない就労実態
    01:14  (34:49 ~ )
    労働市場って機能しているの!?
    06:31  (36:03 ~ )
    就業継続できる職場への就職に向けた、マッチング対策
    02:26  (42:34 ~ )
    労働規制改革がもたらすもの
    02:43  (45:00 ~ )
    労働基準法改正案(残業代ゼロ法案)
    04:25  (47:43 ~ )
    まとめ 若者の「働かせ方」の問題、どうする?
    02:07  (52:08 ~ )
    【後半】質疑応答
    Q:労働基準監督署の強化・充実の課題は何でしょうか。
    00:38  (54:16 ~ )
    Q:課長職異常は残業代が全くでません。同じ労働者であるはずなのに、これに対して歯止めはないのでしょうか?
    00:50  (54:54 ~ )
    Q:先生は政府のやっていることが、なぜこんなに企業寄りなのかをどうお考えですか?
    01:11  (55:44 ~ )
    Q:何故ある種詐欺まがいの、従業員に負担をかけてでも労働力に掛かるコストを削減したい企業が出てくるようになったんでしょうか?
    01:05  (56:55 ~ )
    Q:労働基準法の改正案など意見を述べるために、厚生労働省などにメールや電話などは出来るのでしょうか?
      (58:00 ~ )