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グローバル・ネットワーク時代のコミュニケーション論:ネットコミュニケーション篇

デジタル情報は急激な勢いで増加しています。いまの風景にはデジタル機器があちらこちらに遍在しています。人間が意識しなくとも、コンピュータ同士の通信も大量に行われています。こうしたなかで、なにが生まれ、なにが失われていくのでしょうか。「グローバル・ネットワーク時代のコミュニケーション論」の2時限目から5時限目までの4回にわたって、デジタル文化の現在を考えていきます。

3限目:「デジタルの際」ネットコミュニケーション篇

毎日、インターネットでコミュニケーションが行われています。そのなかで、コミュニケーションが集合性を帯びていくことがあります。ウィキペディアしかり、クチコミサイトしかりです。あるいは、Twitterのハッシュタグや初音ミクなどの二次創作もそうでしょう。

この授業では、そうしたインターネット上の集合性の運動を「2ちゃんねる個人情報流出事件」を例にして分かりやすく説明します。この事件を学ぶことで、ネット文化の特性が垣間見えるでしょう。また、デジタル・メディアの普及にともない、私たちの人格(社会的自己)にも変化が訪れています。監視技術や実名SNSなどによって複数の人格が結合されることも増えています。そうした点についても触れ、私たちの行く末をともに考えていきたいと思います。

なお、この3時限目の授業は、『デジタルの際』(聖学院大学出版会, 2014)の第2章・第3章の内容に相当します。

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参考文献:『デジタルの際』(河島茂生編著, 聖学院大学出版会, 2014)
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学生代表

  • 大木 しのぶ

    大木 しのぶ

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