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エンジニアの経営学

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授業の概要

この授業では、経営者が何を考えているのかを知りたいビジネスパーソン(特にITエンジニア)を対象に、「あ、経営ってそういうことなんだ」という話をします。本業はITエンジニアである私がこのままでは会社が立ち行かないと確信し、約2年半にわたり会社の経営改革を行った実例がベースになっています。


■この授業全3回で学べること概要

1.どの会社でも不変である、経営の目的
2.良い経営と悪い経営の違い
3.会社の数字を改善させるための知識
4.自分の仕事の生産性をグンと上げる方法
5.チーム運営やマネジメントの鉄則
6.誰にでもできる問題解決のエッセンス

などです。

タイトルに「エンジニアの」と謳ってはおりますが、お話する内容はどの職種でも活かせるものですし、どの会社でも経営者は必ずいます。「あ、経営ってそういうこと」を知って頂き、今までには無かった成果を挙げられるようになって頂ければと思います。

■ 今回のアジェンダ

・なぜ経営を知る必要があるのか
・会社を知るための3つの単語
・良い経営と悪い経営
・自分の仕事もマネジメントしよう

こんな人にオススメ

経営ってどういうことをやっているのか知りたいエンジニア、並びにビジネスパーソン

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
04:42
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経営をする目的は1つだけ
02:20
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細かい数字は要らない。最低限必要な3つの知識。
02:35
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会社の事は数字で考えよう。測れないものは、変えられない。
02:11
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会社を構成する3つのキーワード
05:18
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利益に対するコストの比率
01:55
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会社にはコストしか無い。すべての企業活動はコスト。
02:36
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コストに分解するクセをつけよう
02:23
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コストに分解することの意味
02:37
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経営者と従業員の意識の違い
03:00
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経営者(個人事業主)の場合
04:24
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コストの観点から仕事を見直す
10:10
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前編のまとめ
02:41
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Q:世間的な価値を高めるために、売上高に注力するというのもありなんでしょうか。
01:33
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Q:湯本先生は資本論を読まれましたか?
01:03
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Q:先生が経営者になろうと思ったきっかけは何でしょうか?
01:18
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Q:湯本先生が会社を持続する為に日頃、心がけていらっしゃること大切にされていることを教えていただければ幸いです。
01:24
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Q:極端な話、社員→アルバイト、外注等の活用等々社員ゼロ化で成り立つとの事でしょうか?
01:26
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Q:経営者で目標とされている方はどなたでしょうか?
01:03
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Q:雇われてる側からすると先ほどの問題だとコスト率が高い方A社が良いと考える事もできないですか?