おためし受講中

『経営戦略全史』を教科書に”使える”経営戦略を学ぶ

経営学という学問の中でも、経営戦略論はその中核と言えます。組織が持つべき「共通の目的」を定めるものだからです。それなくして、組織は存続しうるでしょうか?

ビジネスに携わる者にとって、経営戦略論は「後で学ぶもの」では決してありません。組織内で今、どんなレベルにいたとしても、戦略的考え方は役に立ちますし、その力を将来、存分に奮うためにも、将に今、学ぶべきものなのです。

この授業では2013年4月に出版された『経営戦略全史』をベースにして、経営戦略論の理念やコンセプトの概要を学びます。

〔1限目〕ポジショニングかケイパビリティか!

「経営戦略」という言葉は、わずか80年ほどまえに発明されました。そこから、ポジショニング派とケイパビリティ派の戦いがはじまったのです。しかし、どちらも迫っているのは「トレードオフ」。二兎を追わずに一兎を追えと言っているのです。その流れを概観します。

〔2限目〕トレードオフかイノベーションか!

1990年以降、単純なトレードオフだけでは勝てないようになってきました。イノベーション時代の到来です。しかし、イノベーションってなんでしょう? どうやったらそれを引き起こし、自分のものにできるのでしょう?

使えないビジネス知識に意味はありません。学んだコトを2回連続の授業内で、即使い、その経験をシェアすることも、今回は試みます。耳学問派でない、実務派のみなさんの参加を期待します。

参考サイト/予習教材

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    自己紹介&アジェンダ
    02:51  (00:16 ~ )
    テイラーの「科学的管理法」
    04:46  (03:07 ~ )
    ミュール紡績工場
    04:57  (07:53 ~ )
    メイヨーのホーソン実験 (問いかけ)
    03:28  (12:50 ~ )
    メイヨーのホーソン実験 (解説)
    03:19  (16:18 ~ )
    起業家フォードのT型フォードによる「豊かな大衆」
    03:19  (19:37 ~ )
    フェイヨルの「必要不可欠な活動」
    02:39  (22:56 ~ )
    世界恐慌とスローンによるGMの興隆、バーナード革命
    04:08  (25:35 ~ )
    バーナード革命
    02:34  (29:43 ~ )
    経営戦略論の百年戦争
    08:59  (32:17 ~ )
    【後半】質疑応答
    Q:今の時代、その業界を特定する事が難しいと思うのですが、今でもポジショニング派は有力なのでしょうか?
    01:57  (43:37 ~ )
    Q:トレードオフにおいて決断するうえで、最も大事な事、注意する事は何ですか?
    01:25  (45:34 ~ )
    Q:ポジショニングが高くケイパビリティが高いのがあり得ないのは何故でしょうか?
    01:04  (46:59 ~ )
    Q:ポジショニング派、ケイパビリティ派以外に何か面白い学派はあったのでしょうか?
    00:37  (48:03 ~ )
    Q:ポジショニング派、ケイパビリティ派を実践する代表的な企業例はありますでしょうか?
    01:23  (48:40 ~ )
    Q:ポジショニング派VSケイパビリティ派という話がありましたが、何を争っているのでしょうか?
    01:30  (50:03 ~ )
    Q:なぜスローンは多ブランド戦略で外部環境を乗り切ったのですか?
    01:42  (51:33 ~ )
    Q:戦略が捨てる事であるとすれば、トレードオフができないと経営戦略の立案が出来ないという事なのでしょうか?
    00:45  (53:15 ~ )
    Q:日本企業がトレードオフに踏み切れないのは何故ですか?文化や考え方からなのでしょうか?
    01:42  (54:00 ~ )
    Q:なぜ「経営戦略全史」を書こうと思ったのですか?
    02:48  (55:42 ~ )
    Q:先生が一番尊敬している経営者は誰ですか?
    00:55  (58:30 ~ )
    Q:日本人が源流となっている経営戦略論はありますか?
    01:18  (59:25 ~ )
    課題発表
      (1:00:43 ~ )