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【2015年版】オブジェクト指向入門

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授業の概要

■ オブジェクト指向入門

オブジェクト指向プログラミング (Object-Oriented Programming, OOP) は、プログラミングを "オブジェクト" を使って構成する考え方・技法です。オブジェクト指向を理解し実践することにより、理解しやすく、メンテナンスのしやすい、再利用性の高いコードを書けるようになると言われています。

しかしオブジェクト指向を理解することは実際には簡単ではなく、うまく活用できずに複雑化してしまう場合も少なくありません。

この授業では実際の開発現場で使えるオブジェクト指向の知識を身につけるべく、オブジェクト指向プログラミングを実践する上で出てくる様々な考え方や仕組みについて「なぜこれが必要なのか」「実際にどういった場合に使うのか」といった観点を踏まえて解説します。
 

■ 今回の授業で学べること

オブジェクト指向に基づいて設計する際の考え方

■ 対象者

・オブジェクト指向に興味がある方
・オブジェクト指向を学んだけど実際にどう活用すればいいかわからない方
・より品質の高いコードを書きたいと思っている方
 

こんな人にオススメ

オブジェクト指向を活用して読みやすく品質の高いコードを書きたい方