■今回の授業について
今回は今までの授業で実装したリアルタイム連動アプリとデータベースを組み合わせて、本格的なWebサービスを実装します。
■みんなでかけるお絵描きキャンパス
Socket.ioを使ったお絵かきツールを実装します。このお絵かきツールは見ている人全員に対して同じものを描く様に作ります。
後述のデータベースと連動することで、必要な要件を満たすことが出来るはずです。
■redisについて
redisはデータベースの1つです。MySQL等とは違う特性を持ったDBです。
ここではredisの特性や簡単な使い方までを学び、必要なデータ設計を検討する所までやってみましょう。
■redisを用いてお絵かきアプリをDB対応させる
今度は実際にお絵かきアプリのデータを保存してみましょう。
DB対応まで済ませたら、最後にHeroku上でredisの設定を行い、完成したアプリを公開します。