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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
地域活性化に関心のある方・新しい視点で物事を考えたい方
担当の先生/パーソナリティ
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林 曉甫
特定非営利活動法人インビジブル マネージング・ディレクター
1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部卒業。NPO法人BEPPU PROJECTにて公共空間や商業施設などでアートプロジェクトを展開し、文化芸術を通じた地域活性化や観光振興に携わる。2015年7月に特定非営利活動法人インビジブルを設立。International Exchange Placement Programme派遣員(2009,ロンドン)、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界2012」事務局長(2012,大分)、六本木アートナイトプログラムディレクター(2014, 2015, 東京)、鳥取藝住祭総合ディレクター(2014,2015, 鳥取)
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大木 しのぶ
スクー放送部
チャプター
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自己紹介&アジェンダ
03:58 -
アートプロジェクトとはなにか
07:30 -
事例:Relight Project
03:16 -
事例:世界混浴タワー合唱団
02:48 -
事例:山と木と人と
03:02 -
アートプロジェクトとは、未知なものに輪郭を与える
03:33 -
アートプロジェクトとコミュニティ
08:35 -
アートプロジェクトから得られるリターン
10:00 -
まとめ
06:23
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Q:アートプロジェクトって、企画立案から実施に至るまでどれくらいの期間で実現するものですか?先生がかかわったBEPPU PROJECT、鳥取藝住祭の場合はどうでしたか?
01:34 -
Q:ケースバイケースでしょうが、自分たちでアートプロジェクトを実行していくにあたり、どのような形で行政や他の人たちを巻き込んでいくことができますか?
02:09 -
Q:生まれたコミュニティを存続していくことが難しい、と感じています。
01:49 -
Q:サスティナブルなアートプロジェクトのことを考えると、ちゃんとお金が回るようなことも考えないといけないですよね。「アートは儲からない」みたいな定説(風潮?)は打破できるのでしょうか。
01:07 -
Q:古民家の改装工事や建物の賃料などの費用はアーティストが負担しているのでしょうか?
01:50 -
最後に先生から一言