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きちんと「刷れる」DTPデータのつくり方
PREMIUM
第1回

きちんと「刷れる」DTPデータのつくり方 -Illustrator作成編-

2015年8月10日 60min
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授業の概要

印刷会社にデータ入稿をする際、PDF入稿を求められることが多くなってきました。PDF入稿を行う場合、正確なデータを作成する必要があります。
また、データをそのまま入稿する場合でも、意図した通りの印刷結果を得るためには正確なデータを製作する知識が欠かせません。

この授業では、印刷会社にデータを入稿して印刷を依頼したいとお考えの方を対象に、Illustratorで作成した印刷用データを印刷会社に入稿する際に気をつけるポイントと確認方法について解説します。

今回の作成編ではIllustratorの環境設定やドキュメントの作成方法などの設定編を学びます。

▼授業で学べること
1.ドキュメント設定
2.オーバープリントプレビュー
3.スウォッチの作成と見方
4.透明効果と描画モード

▼事前知識
Illustratorの基本操作
　ー[Illustrator入門（全3回）]

こんな人にオススメ

印刷会社にデータを入稿して印刷を依頼したいとお考えの方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
01:47
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DTPでデータをつくる目的
03:16
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環境設定
06:08
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ドキュメント設定
05:25
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特殊印刷の場合の書き出し方法
07:21
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オーバープリント
04:41
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設定上の注意点
02:21
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自動オーバープリント
06:51
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スウォッチの作り方と見方
09:21
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透明効果と描画モード
06:29
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まとめ
00:55
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Ｑ：リッチBKは滲みの問題もあると聞きましたが、CMYKの％の問題ですか？
01:15
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Ｑ：印刷会社にデータを送る時に、aiファイルで送るのと、pdfで送るのでは、印刷結果に違いはありますか？
00:26
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Ｑ：オーバープリントのプレビューは目視で確認するしかないのでしょうか？
00:48
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Ｑ：印刷会社の指定バージョンが下位の場合の注意事項を教えて下さい。
01:55
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Ｑ：最近はepsファイルでの入稿は行わないのでしょうか？