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3次元をデザインする、プロダクトデザイン概論
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第1回

3次元をデザインする、プロダクトデザイン概論

2015年9月26日 60min
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授業の概要

プロダクトデザインというものを「知りたい・学んでみたい」というビギナー向け授業です。
立体デザインならではの考え方、表層と構造の“一体化”を知ることで身近なものを深く意識したり今までと違った視点をもった考え方ができるようになります。そうすることでプロダクトデザインの本質と実際を知っていただきます。
授業は身近にある立体物やトランスフォーマー玩具などのトイを例に挙げ写真や実物を利用して進めていきます。学校の教科書の様に2次元ではなく実際にトイなどを触りながら3次元的にお見せしていきます。トイについては企画からプロセスとアプトプットを見せることで理解度や“のめり込める”楽しさを提供します。

■まず今回はデザインの中では中々意識されることのない「プロダクトデザイン」を様々な方に「正しく」知っていただくことがメインです。そこから深く知ってみたい、生活や仕事に役立ててみたいというステップを作りたいと思っています。

こんな人にオススメ

仕事でプロダクトデザインに関わる・関わりたい方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
14:19
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準備してほしいもの
00:42
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プロダクトデザインとは？
04:20
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プロダクトデザインの考え方：カップの形状
05:42
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プロダクトデザインの考え方：横スクロール画面ゲームの奥方向
04:44
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プロダクトデザインの考え方：傘を持っている人物
06:56
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カーデザイナーとして室内空間を考えてみよう
08:23
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3次元的に生み出したもの
10:53
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Ｑ：子供が組み立てる、大人がクールだと思うを両立させる為に考えている事はありますか？
01:40
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Ｑ：トイ変形と耐久性との両立がコストの観点から課題かと思いますが、どのように両立を実現しているのでしょうか。
01:58
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Ｑ：デザインをする中でこれだけは外せないというポリシー等はありますか？
01:09
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先生から、今回、伝えたいこと