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デザインの実践 -Prottを使ったプロトタイピング-
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第1回

デザインの実践 -Prottを使ったプロトタイピング-

2016年1月28日 60min
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授業の概要

WebやアプリケーションのUIやUXデザイナー、ディレクターを対象に、Prottを使ったプロトタイピングプロセスについて、講義と実践を交えながらご説明します。

本授業では、基本的なProttの使い方をはじめ、グッドパッチにおけるデザインプロセス・プロトタイピングに対する考え方などをお話します。受講を通して、より多くのチームにプロトタイピング文化が根付き、よりよいプロダクトが世の中に増えていくことを期待しています。

Prottを使ってみたいけど、実際どう使っていいかわからないデザイナー・ディレクターの方、もっとチームでスピード感をもってデザインや開発を進めたいと感じている方におすすめです。

■当日お話しする内容（仮）
・グッドパッチにおけるデザインプロセス、プロトタイピングに対する考え方
・基本的なProttの使い方
・チームでのプロトタイピングの方法について

こんな人にオススメ

Prottを使ったプロトタイピングの方法を知りたいデザイナー・ディレクター、プロトタイピングをチームに取り入れたい、開発プロセスを変えたいけど、どうすればよいか悩んでいる方

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

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自己紹介＆アジェンダ
05:31
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グッドバッチのデザインプロセスについて
02:03
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プロトタイピングとはなにか
13:19
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Prottの基本的な使い方について
11:32
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チームでどうやってとりいれるか
05:08
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Ｑ：iOS側で紙に書いたスケッチを撮影するとき、手がプルプルしてしまうのですが、上手くやるコツとかありますか？
02:20
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Ｑ：プロトタイピングとはどういったジャンルなのでしょうか？
01:37
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Ｑ：prottにアップロードしたデータはどこに保存されえいるのでしょうか？
04:50
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Ｑ：タブメニューをスライドするようなトランジションもできますか？
02:58
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Ｑ：作成したプロトタイプをswiftのストーリーボードへ書き出しは可能でしょうか？
01:26
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Ｑ：知り合いにシェアしたあとは、感想も聞いたりすることも出来るのでしょうか？