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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
デッサンを学んで基礎的な画力を付けたい方、効率良く絵を上達させたい方
チャプター
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自己紹介
01:34 -
アジェンダ
01:01 -
前回のおさらい
01:01 -
デッサンをはじめるために:基本的な道具
03:16 -
デッサンをはじめるために:観察のための道具
10:30 -
デッサンをはじめるために:鉛筆デッサンの道具
10:48 -
Q:壁に紙はったりってどうでしょう
00:51 -
Q:練りゴムそのものが使えなくなるのは、真っ黒になってからということですか。
00:35 -
Q:デスケルの説明時に、中心の十字線を描くとありましたが、それも鉛筆をたてて描くのでしょうか。また、消すのはどうやるのでしょうか。
01:26 -
デッサンをはじめるために:時間の目安
01:20 -
デッサンをはじめるために:モチーフについて
06:43 -
デッサンの手順
04:33 -
アウトプットの技術いろいろ :光源・光と影と反射、遠近法
06:03 -
最後に
01:52
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Q:Webデザイナーで働いていて、デッサンが役にたったという経験はどんな時ですか?
01:39 -
Q:可動するフィギュア模型(15cmくらい)を使って、デッサンをするのは、人物を描く力がつくでしょうか?
01:05 -
Q:モチーフを見る角度によって、一点透視図法か二点透視図法か決まるのでしょうか?
00:52 -
Q:独学でするよりも教室などに一度は通った方が良いのでしょうか?また良い教室の見極め方はありますか?独学でするなら何か良いサイトや本はありますか?
01:40 -
Q:デッサンの次におすすめすることってありますか?
01:25 -
Q:企業の人に書けていないとか基礎ができてないと言われてしまいました。何をもって基礎ができているデッサンと言えるのでしょうか?やはり教室に通い直さなければ基礎ができたデッサンにたどりつけないのでしょうか?
01:08 -
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