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Illustratorで「伝わる」ショッパー(商品紙袋)制作

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第1回

Illustratorで「伝わる」ショッパー(商品紙袋)制作

2016年2月28日 60min

スライド資料

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授業の概要

デザインの基礎やソフトの使い方を身につけた方が、実際の制作物を制作出来るようになるシリーズの授業です。
この授業では、普段何気なく手にしているショッパーの担う役割や効果、Illustratorを使用したショッパーの制作方法について学びます。

ショッパー(商品と一緒にお客様に手渡す紙袋)は、店舗や企業など様々な用途で幅広く使用されています。
「持ち歩いてもらえる広告」ともいえるショッパーは、ブランドの世界観を伝えるためにとても大切なツール。

ショッパー制作には、立体物ならではの機能面を意識したり、より印象的な色、素材、印刷技法の選定など紙媒体とは少し違った視点が求められます。
この制作方法を、実例紹介や実際の制作過程の解説を交えながら学びます。
ポイントを抑えれば、あなたも「伝わる」ショッパーが作れます!

※受講にあたり、「Adobe Creative Cloud IllustratorCC」をご用意ください。
事前にインストールされたPCをご用意いただくか、下記URLから無料体験版をインストールしてください。
https://creative.adobe.com/ja/products/download/illustrator
他バージョンのIllustratorでも受講可能です。
 

※生放送受講生の皆様へ、授業の最後に特典プレゼントがあります

 

こんな人にオススメ

デザインの基礎知識をお持ちの方・実際の制作物を作ってみたい方・それをお仕事にしたい方

チャプター

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自己紹介
01:46
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アジェンダ
00:30
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質問:普段、買い物などでショッパーを意識することはありますか?
02:46
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ショッパーの役割
03:10
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質問:気に入ったショッパーを取っておいたり、他のものを入れて使用することがありますか?
03:44
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実例紹介
04:51
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機能面について
02:16
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ショッパー制作の流れ
11:58
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Illustratorでショッパーを作ってみよう!
12:22
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Q:ロゴのフォントは何を使用していますか?
01:18
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まとめ
00:40
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Q:このような立体的な制作物は、テスト印刷は難しいのですが、どんな方法が適していますか?
01:35
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Q:先生は色校正は何度くらい重ねますか?
01:05
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Q:潜在意識に訴えるショッパーにするために心がけていることってありますか?
00:56
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Q:紙などの素材もデザイナーが選定するのでしょうか?
01:37
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Q:URLを掲載する時にメーカーからフォントの指定をされることはありますか?デザイナー側で提案しますか?
00:42
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Q:中に入れる商品によっても違うと思いますが、単価としてどれくらいが妥当ですか?
01:48
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Q:個人でショッパーを印刷する時に、おすすめな印刷屋さんや印刷会社など、ありますか?
02:01
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