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忙しい社会人のための”タメ”になる読書術

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第3回

忙しい社会人のための”タメ”になる読書術 -印南敦史著『遅読家のための読書術』を読み解く-

2016年4月28日 60min

スライド資料

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授業の概要

日本では、年間8万冊以上、ビジネス書だけでも6000冊以上の本が出版されています。ヒット作品はそこかしこで手に取ることはできますが、その中から自分が本当に求めている本を探しだすのは至難の業。そこで、この授業では、私たちが運営するビジネス書要約サイト『flier(フライヤー)』を通して学んだ経験に基づいて、自分の力を磨きたい、もっと活躍したいと思っているビジネスパーソンに、ビジネス書を自分の成長の糧にする方法をお伝えします。

第3回目の今回は「読書法を学ぶための本」を取り扱います。読書のために読書する、というのは奇妙な印象も受けますが、実は近年発刊されるタイトルが増えているジャンルでもあります。

『遅読家のための読書術』の著者である印南敦史先生をスペシャルゲストとしてお迎えし、月20冊読めるようになる「フロー・リーディング」を学習します。なぜ本を読むのに時間がかかってしまうのか? なぜ読んでも忘れてしまうのか? 「遅読家」のみなさんの悩みにお答えします。

こんな人にオススメ

もっと早く本を読む技術を身に着けたいと思っている方、本の内容をすぐに忘れてしまう方

チャプター

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授業の目的
00:28
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自己紹介
02:14
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第1・2回の振り返り
01:03
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アジェンダ
00:52
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読書本が急増したワケ
00:26
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「読書本」とは?
01:03
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質問:「読書本」を読んだことはありますか?
04:45
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「遅読家のための読書術」とは?
01:28
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なぜあなたは「遅読家」なのか?
00:14
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質問:読むのにどれくらい時間をかけていますか?
02:28
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読書の価値とは?
01:34
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遅読家とは?
03:31
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読書習慣はどうやってつければよいか?
00:20
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印南流「読書週間をつくるステップ」
08:27
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読んでも忘れない読書法とは?
00:50
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質問:読んだ内容をメモしていますか?
02:54
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印南流「読書呼吸法」
06:04
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まとめ
02:54
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Q:速読と乱読、どちらが良いとか、読み方のタイプとしてメリット・デメリットありますか?
01:57
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Q:本当に大切にしたいと思える内容の本に出会った際に、どのくらいの周期で、どのくらいの回数同じ読み返すべきですか?
01:53
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Q:キリの良いところまで読むのと、限られた時間内で切り上げるのとでは、どちらが良いのでしょうか?
01:10
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Q:先生方は読書プランを立てて読んでいらっしゃるのでしょうか?
02:05
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Q:電子書籍でも1%を探す読み方はできますか?
01:09
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Q:先生は、本を読むときに、音楽を流していますか?読書のBGMにおすすめの音楽があったら、教えて下さい。
01:13
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Q:読んでいても頭に入らない時が有ります。先生もそういうことが有りますか?もしあるのであればそういう時はどうしていますか
01:47
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Q:両先生の手元に残す本と残さない本の判断基準を教えて下さい!
01:53
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Q:印南さんは「1%に出会う」読書を勧められていますが、「100%写しとる」(のに近づく)読書はしませんか?
01:03
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Q:死ぬまでに絶対読むべき!!!っていう、おすすめの本があったら教えてください
02:58
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