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分かりやすく、使いやすいデザインを生み出す工夫

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第1回

分かりやすく、使いやすいデザインを生み出す工夫

2013年12月25日 60min

スライド資料

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授業の概要

ユーザーにとって分かりやすく使いやすいデザインを提供するためには、プラットフォームにあった標準的なデザインを用いること、ユーザーのストーリーに沿ったUIを用いること、コンテンツに合わせた表現で興味を持ってもらうこと、などが考えられます。

それらを事例を元に考えるとともに、使いやすさ分かりやすさを超えて、いつも使いたくなるような愛着を持てる工夫を施すためにはどのような事ができるか一緒に考えていきましょう。

【題材事例】

・プラットフォームの標準的表現と特徴
「これら3つのUI、Android的なUIはどれ?」

・適切なメッセージ表現
「お気に入りに追加する場合の適切なメッセージは次のうちどれ?」

・フィードバックのための表現
「コンテンツ投稿者に感謝の気持ちを伝えるのに適したUIはどれ?」

・数値計測による分かったデザインの成果事例
「次のうち実際にユーザーのアクションが多かったデザインはどれ?」

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
02:09
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はじめに
02:33
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プラットフォームの話
08:18
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アイコンの話
07:34
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メッセージの話
07:16
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事例に基づいた送客の話
05:40
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まとめ
02:17
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Q:スマホとPCのUIは異なりますが、レスポンシブ設計する場合に、難しいと感じる点があれば教えて下さい。
02:29
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Q:BとCはユーザーが実際に入力する時には、操作方法の違いはあったんでしょうか?
01:25
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Q:iOSやAndroidなど、プラットフォーム公式のデザインガイドを、どのように気にされていますか?
01:32
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Q:A/Bテスト等をすぐに検証できるようになった場合において、UIデザイナーの役割や重要性ってどうなのでしょうか?
01:25
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Q:スライド37枚目のようなガイドラインは、どのようなツールで作成しているのでしょうか?
02:13
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Q:ユーザーの習熟度などにもよって、UIの造りを変えたりという事は、考えたりするのでしょうか?
01:42
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Q:タブレットに適したUIというのは、あまり重要視されない感じでしょうか?
01:28
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Q:スライド40枚目について
01:37
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Q:これは長年愛用されるだろうな!と思われるUIはありますか?
02:36
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Q:クックパッドのUIで一番工夫しているところって、どこでしょうか?
01:31
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Q:スマホサイトをレスポンシブにしていない理由は、どうしてでしょうか?
03:14
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課題発表