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美しいモバイルUXの理解と実践

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授業の概要

この授業では、より良いスマートフォンアプリを作りたい、今あるアプリをより良いものに改善していきたい、今考えているアイデアをアプリの形にしていきたいという方々に向けて、UX(ユーザーエクスペリエンス/使う人の体験)を解説する授業です。

真に「美しい人」とは、見た目だけではなく、心が美しい。立ち振る舞いが美しい。姿勢が美しい。そして全体のバランスが整っているものです。スマートフォンのアプリにおいても、「美しい」という言葉から導きだされるのは、「分かりやすく使いやすい」「素早く操作できる」「見やすく心地よい体験が得られる」といった様々な観点からの「美しい」と言える体験があります。

今回の授業では、ペーパープロトタイピングと呼ばれる「紙」を使った試作の方法に加えて、インスクリーンプロトタイピングというスマートフォン実機を使った効果的な試作の方法を学びます。この授業で、短時間でより適切な使い心地を自分たちで発見するための手法を学ぶことができます。

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
01:45
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美しいUX
03:01
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アプリをリリースするまでの段階
01:13
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法則1 アプリを見直すと気づきがある
03:36
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準備・道具
05:17
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なぜ紙とペンを使う?
03:24
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法則2 道具にこだわろう!
00:07
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・方眼ノート/ポストイット/ペン
05:12
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・UI template
01:12
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法則3 アウトプットの質はインプットの質と量に比例する
00:38
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・Human Interface Guidelines / Android Design
00:47
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・気楽にみれる!チェックすべきもの
03:49
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試作・実践 ( 法則4~10 )
04:04
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便利ツール
03:51
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コツ、まとめ
01:47
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Q:ペーパープロトタイプを作る時に定規を使いますか?
02:35
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Q:ある程度煮詰まったら、レイアウトを検討するのは有効な手段でしょうか?
02:30
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Q:ペーパープロトタイプを行う時は、UIデザイナーだけでなくエンジニアやマーケッターなどプロジェクトメンバー皆で実施した方がいいですか?
02:33
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Q:相手に伝える上でペーパープロトタイプの時、何か工夫されている事ありますか?
01:49
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Q:プロトタイプから実際のデザインにしたい際に、プロトタイプから大幅に変わってしまう事もありますか?
01:09
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Q:色が重要なファクターになる場合もあると思うのですが、グレースケールで作る事にこだわるべきでしょうか?
01:34
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Q:個人でアプリを作った際にDL数を伸ばすための良い施策などは、どういった事ができますでしょうか。
02:00
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Q:作って失敗した事例を教えてください!
02:26
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課題発表