PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
ロボットやロボットによるサービスで新規事業にチャレンジしようと考えている方
担当の先生/パーソナリティ
-
北垣 和彦
大阪工業大学ロボティックス&デザインセンター室長
パナソニックのロボット社長プロジェクトであったロボット事業化推進プロジェクトの事業企画責任者。社内ベンチャー企業の立ち上げ等も経験。NEDOロボット白書執筆メンバー等、ロボットに関する対外活動にも取り組み、2015年1月から大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンターを担当。 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター
-
油井 毅
大阪工業大学ロボティックス&デザインセンター担当係長
ロボティックス&デザインセンター アカデミックアドミニストレータ。岩谷産業では民生用LPガスのエリアマーケティング、新規営業、M&Aなどを担当。常翔学園広報室を経て、2015年10月から現職。同志社大学大学院総合政策科学研究科技術・革新的経営専攻博士課程修了。博士(技術・革新的経営)。専門は製品・サービスの普及、イノベーション人材育成。 大阪工業大学 ロボティクス&デザインセンター
-
江川 みどり
スクー放送部
チャプター
-
自己紹介
02:19 -
アジェンダ
00:51 -
ロボットサービス・ビジネススクールとは
01:11 -
ロボットに関する国の動き
03:07 -
質問:ところでイノベーションとは何だと思われますか?
03:21 -
イノベーションとは:シュンペーターの定義
00:52 -
イノベーションとは:ロボットサービス・ビジネススクールでの定義
01:02 -
ロボットサービス・イノベーションの定義
00:38 -
イノベーションマネジメントデザイン
00:45 -
質問:ところでロボットってなんでしょう?みなさんのイメージを教えてください。
03:45 -
ロボットの定義
01:16 -
ロボットの要諦
01:41 -
ロボットによるイノベーションは始まっている
01:48 -
ロボットで新規事業を起こす
00:28 -
受講生のペルソナ Rさん
02:04 -
質問:社長から無茶振りされました。あなたならプロジェクトをどのような形でスタートしますか?
02:36 -
チームビルディング
02:44 -
ユーザーニーズを探ろう
00:25 -
エスノグラフィーについて
01:03 -
儲かりまっか?
00:47 -
儲けるポイント~ボトルネックを見つけよ!~
01:21 -
考え方のフェーズチェンジ
00:49 -
フェーズチェンジマネージメント
04:17 -
まとめ
00:00
-
Q:確かに一般社員が企画するプロジェクトは、儲かりまっかの部分が弱かったりしますからね。
02:20 -
Q:冒頭のインダストリー4.0とは何ですか?
01:15 -
Q:儲かるところ、ボトルネックを探す視点は?
00:56 -
Q:将来の市場は変わるとおもうのですが、儲かるというのはどう考えるのでしょうか?
01:41 -
Q:AIとロボットを組み合わせた産業を国として進めていますが、目標はどこなんでしょうか?
01:35 -
Q:最終的には規格覇権の問題がでるような気がしますが、小さい会社は厳しい戦いになりますか?
01:19 -
Q:既にロボット分野は注目をされているので、同じようなアイデアのロボットに集中して、共倒れになったりしないのでしょうか。それとも切磋琢磨して改革が進むのでしょうか。
01:26 -
Q:市場動向を観察していく上で1つ
01:06 -
Q:上長から「視点がズレてる」と却下された提案を同僚に尋ねたら「視点が2年間先行しているのが不採用の理由だが、日本文化の下では致し方ない」、という会話になった事が昔あったな…
00:47 -
Q:ボトルネックの解決方法がロボットではなかった場合、新事業にはなるがロボット事業ではなくなってしまうのではないでしょうか?
00:43 -
Q:現実に使われているロボットは、何らかの機能に特化したものが多いと思うのですが、人型のロボットというのは、何を目的としているのでしょう?
01:07 -
お知らせ
01:40 -
次回授業について