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第1回
モチベーションに依存しない組織マネジメント
2016年11月2日 60min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
組織を拡大したい、強い組織をつくりたいビジネスリーダー
チャプター
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自己紹介
02:31 -
アジェンダ
00:50 -
組織のパフォーマンスを向上させる識学とは
04:04 -
モチベーションに対する”誤解”と”錯覚”
00:24 -
”誤解”と”錯覚”の事例（モチベーション）
00:32 -
「モチベーション」の流行タイミング
00:51 -
90年代中盤からの「うつ病」患者数の推移
01:33 -
モチベーションに対する”誤解”・”錯覚”①
00:23 -
質問：次の三つの項目を時系列に並べてください。
02:32 -
正しい順番
01:14 -
誤解している順番
01:34 -
「モチベーション」が上がるから頑張る。と「モチベーション」が上がらないから頑張らない。
02:17 -
業績が停滞すると必ず破綻
00:49 -
従業員が発揮する有益性＜会社からの給料
01:43 -
モチベーションに付き合うと組織はどうなるか？
00:26 -
「モチベーション」という言葉により誤解が促進
00:07 -
モチベーションに対する”誤解”・”錯覚”②
00:14 -
モチベーションアップについて：解説
05:54 -
個々に合わせると組織のルールが破綻する
02:27 -
モチベーションに対する”誤解”・”錯覚”③
00:23 -
質問：そもそも、働くうえで誰からの評価を得るべきか
02:50 -
働くうえで誰からの評価を得るか
02:32 -
正しい評価の獲得の方向
01:26 -
誤った評価の獲得の方向性による弊害
03:03 -
「モチベーション否定」一体どうすれば？
01:07 -
モチベーションはどこで発生するか？
01:36 -
上司は何をしなければいけないか
01:59