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UMLに基づく分析設計

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授業の概要

2回目はユースケース分析について解説します。ユースケース分析とは何か、なぜ必要なのか、誰がどのタイミングで実施するのかなどを学びます。

 

こんな人にオススメ

JavaやC#などで開発している人、開発を予定している人、興味がある人

担当の先生/パーソナリティ

チャプター

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自己紹介
00:39
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はじめに
00:39
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授業の目標
01:33
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ユースケース分析の位置づけ
00:51
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成果物
01:10
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アーキテクチャの4+1ビュー
01:03
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アジェンダ
01:35
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分析クラスの識別
00:06
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ユースケース実現パッケージ
04:04
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分析クラスを識別する
02:41
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ステレオタイプでの表現
02:06
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boundaryクラスを識別する
00:53
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entityクラスを識別する
03:34
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要求文書からentityクラスを識別する
00:23
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基本抽象概念から識別する
00:36
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controlクラスを識別する
00:37
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セミナー管理システムの分析クラス
01:19
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ユースケースの実現
00:08
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ユースケースの実現を定義する
00:25
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オブジェクトの振舞いを定義する
00:35
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関係のルール
02:32
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関係を検討する
01:18
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汎化
02:38
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関連
00:17
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集約
02:02
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関連端名
00:45
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関連端名の例
01:00
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多重度
02:44
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多重度の例
01:13
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分析クラスの静的な構造を定義する
00:37
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多重度を定義する
00:51
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コースを管理する:VOPCサンプル
00:30
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エンティティに着目
00:56
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分析メカニズムの適用
00:33
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分析メカニズムと分析クラス
00:33
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分析メカニズムの特性
00:58
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クラスの統合
01:57
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コース管理システム:統合
00:59
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振り返り
01:05
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Q:永続性と分散性について詳しく知りたいです。特に分散性。
01:04
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Q:多重度を導き出すには、オブジェクトを考えるとよいというのはわかったのですが、シナリオだけではなく、業務知識や一般観念を使ってシミュレーションをしていかなければならないのでしょうか?設計者の力量が必要になるとは思うのですが。
01:47
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スライドの復習
05:45
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お知らせ
01:19
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次回授業について