- 全8回
- 2017年1月21日公開
7回目は、ハードディスクのInput/Output（以下、Disk I/O）のパフォーマンスについて学習します。インターネットを通じてクライアントに情報を伝達する上で必要なパフォーマンスについて学習します。
当該内容を学習することでDisk I/Oにボトルネックがある場合であっても独力で解決することができるようになります。
Webサーバー運用のためのLinux実践（全8回）
この授業の先生
学生代表
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江川 みどり
スクー放送部
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- 授業の概要
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自己紹介00:42 (00:45 ~ )
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もくじ00:38 (01:27 ~ )
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ゴール設定01:06 (02:05 ~ )
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チューニング基本戦略の意義00:57 (03:11 ~ )
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基本スタンス04:39 (04:08 ~ )
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ボトルネックの見極め02:34 (08:47 ~ )
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負荷の種類00:37 (11:21 ~ )
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CPU負荷02:23 (11:58 ~ )
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I/O負荷02:07 (14:21 ~ )
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システムによる負荷の特徴01:46 (16:28 ~ )
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ボトルネックを見極める作業の流れ01:41 (18:14 ~ )
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ロードアベレージの意味08:22 (19:55 ~ )
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ボトルネックの調査12:22 (28:17 ~ )
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メモリーの使い方03:25 (40:39 ~ )
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I/O負荷をチューニングする04:09 (44:04 ~ )
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ファイルシステム(nobarrier)をチューニングする05:28 (48:13 ~ )
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まとめ01:16 (53:41 ~ )
- 質疑応答
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Q.vistaのサポートが切れるので、代わりにubuntuを入れて、使うことができますが、 windowsのようにofficeツールなどだいたいの物を使うことはまだまだ現実難しいですよね。 OSのダウンロードもUSBメモリーか何かに大学のサーバなどからダウンロードするのに10時間以上かかるのは相変わらずでしょうか？02:28 (55:13 ~ )
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Q.本当に初歩の質問で申し訳ないのですが、Linuxでサーバーを立ち上げるなら、ディストロはUbuntuよりもCentOSとかのほうが良いのでしょうか。先生のお勧めがあったら教えてください。家で自分のサーバーがほしいなと思っています。02:06 (57:41 ~ )
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Q.どこがおすすめのサーバでしょうか？(59:47 ~ )