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電通総研Bチームによる、今月のクリエーティブ会議

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授業の概要

日常で目にする広告のコピーや写真、サービスのサイトやプロダクトはどのように作られているのでしょうか。裏側を覗いてみると実は、消費者に心地よく響くようにするための様々な思いや工夫が込められています。

この授業では、巷で謎のシンクタンクと噂をされている「電通総研Bチーム」の皆さんを毎月お招きし、設定されたテーマのクリエーティブについて議論していきます。

第二回目は「農業」「ストリートカルチャー」「ルール」「平和」など少し変わった専門分野を持つ先生方に、その専門ジャンルから見たクリエーティブについて「2」というテーマの中から事例を紹介いただき、様々な切り口でお話しいただきます。

受講生の皆さんはコメントをしていただきながら、作り手側の視点で話されるクリエーティブ議論に参加することで、目にするコピーやプロダクトが違う形で見るようになり、生活がぐっと楽しくなるかもしれません。

■受講生のみなさんの参加ポイント

第二回目は「2回目」と「2月」にちなんで「2」というテーマを設けて、そのテーマに沿って先生方に各ジャンルのお話をしていただきます。

そこで「2」というテーマに沿って、みなさんにも先生方に「作り手の裏側をハッキングして欲しい事例」を授業中にタイムラインから教えてください。授業の後半に、みなさんに投稿いただいた事例の中からピックアップし、先生たちが作り手の視点を紐解いていきます。

例)「2人でやる○○」「2番目の○○」「2回目には○○になる」「2つで1つの○○」など何かしら2が関係する事例

【電通総研Bチームとは】

合言葉を「興味第一」「好奇心ファースト」として電通総研内で活動をする、クリエーティブシンクタンクと呼ばれる電通総研Bチーム。社内外の特任リサーチャー40人がそれぞれの得意分野を、ひとり1ジャンル常にリサーチしています。コンセプトメイク、アイディエーション、プロトタイピング、プロジェクトプロデュースまでが可能なメンバー構成で、様々なプロジェクトにUSBのように接続し、支援しています。 

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担当の先生/パーソナリティ