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足跡 - 先駆者達のキャリアデザイン -

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授業の概要

第3回は、地球少年 篠原さんと政治活動家 青木さんの対談をお送りします。

現役大学生ながら、それぞれの志向に合わせて独自の活動を続けている2人から、自分らしく生きるヒントを見つけていきましょう。


篠原 祐太

地球少年

1994年地球生まれ、21歳。慶應義塾大学在学中。地球の自然や生き物を心から愛する。現在は、数千匹の生き物と同棲する傍ら、昆虫食の魅力や可能性を伝える活動に奮闘中。多様な虫料理企画の主催から、虫料理のケータリング、記事執筆、イベント登壇、世界初の虫ラーメン販売や虫を使ったフレンチ料理などと幅広く手掛けメディア出演も多数。赤坂サカスでの虫ラーメン販売は、2日で600杯を完売、大きな話題を呼んだ。衣食住の再構築と自分自身の探求がテーマ。地球を感じながら全力でいきていきたい。


青木大和

政治活動家

1994年3月9日生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科在学中。15歳にて単身渡米。米国の社会活動へ参加する中でオバマ大統領誕生を目の当たりにする。日本と米国の若者の社会参加、政治参加の差を実感し、帰国後2012年「僕らの一歩が日本を変える。」を創設。「高校生100人×国会議員」、「未成年模擬選挙」「全国行脚」などの数多くの仕掛けを行った。2014年に同団体を法人化し、2014年秋に代表辞任。以後世界各地を渡りながら現地の社会運動、若者の動向などをレポートしている。また、aokiyamato.comを運営し、執筆など個人による若者、政治、社会などのテーマを中心に活動を行っている。


 

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