PREMIUM
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
IoTを用いたハードウェアスタートアップに興味にある方
担当の先生/パーソナリティ
-
岡島 康憲
DMM.make AKIBA エバンジェリスト
2006年 電気通信大学大学院 修了。 2011年まで大手メーカーにてWebサービスの企画営業業務に従事。 その後独立し、2014年よりDMM.make AKIBAの立ち上げに参画。 現在はエヴァンジェリストとして、外部への情報発信並びに事業企画の業務を担当。
-
三野 龍太
株式会社Pyrenee 代表取締役
1978年生まれ 東京都出身 建築工具メーカーで製品開発を経験した後、独立して雑貨メーカーを立ち上げデザイン、生産、販売を行う。本当に人生を賭けるべきモノ作りとは何かを考えた結果「人の命を守る楽しい製品」との答えに行き着き、2016年にPyreneeを立ち上げ最初の製品となるPyrenee Driveを2017年に発売するべくメンバーとともに製品開発にとり組んでいる。
-
田原 彩香
スクー放送部
チャプター
-
オープニング
00:50 -
自己紹介
01:38 -
授業の流れ
00:30 -
ゲスト講師プレゼンテーション
00:10 -
Pyreneeについて
05:03 -
Pyrenee Driveが生まれた経緯
02:41 -
ステレオカメラによる3次元立体認識技術
01:16 -
リアルな交通データをクラウドに収集
02:03 -
Q:アメリカで法人をつくっているのは市場規模なのか?
02:02 -
Q:日本とアメリカ両方から資金調達する場合、どちらでも売れるよう、日本向け、アメリカ向け同時に開発していくのですか?
01:12 -
Q:自動化運転への完全移行は4,50年はかかる模様
01:00 -
Q:新興国みたいなところにこういったデバイスが普及するほどコストを下げられるのか?
02:34 -
Q:40、50年先も移動手段は車なのか?
00:33 -
Q:交通事故死の内訳は脇見や速度超過による車線のはみ出しなんでしょうか?
01:05 -
プロダクトデモンストレーション
00:14 -
Pyrenee Driveのプロトタイプ
01:02 -
Pyrenee Driveの詳細
00:31 -
Pyrenee Driveが捉える映像
04:04 -
危険を知らせる
01:16 -
収集した交通データをクラウドに
05:00 -
Q:Pyrenee Driveを使うことで運転者が必要以上に安心してしまうことはないのか?
01:42
-
Q:猫などの動物も検出してくれそうですね。夜間も対応していますか?
01:17 -
Q:逆光でも大丈夫?
01:46 -
Q:フロントガラスに投影する形はダメなんですかね?
01:47 -
Q:大手自動車メーカーがそれぞれ持っている交通情報をWeb APIとかでOpen化して、より良い安全運転社会を実現するような動きは業界的にあるのでしょうか?
00:59 -
Q:あえて軽い処理といってらっしゃいましたが,電子デバイスレベルで工夫していらっしゃるところとかあったら是非聞いて見たいです.
03:55 -
Q:車載用ステレオカメラの場合、解像度とフレームレートどちらが重要でしょうか?
03:30 -
Q:現時点で何年開発をしていて、どのくらいまでに完成させる予定でしょうか
04:31 -
Q:同じような装置は自動車メーカーも開発していると思うので、共通インターフェースで機器同士で通信する予定などはあるのでしょうか。車間で会話すると事故が減りそう。
01:06 -
Q:廉価版としてステレオカメラで処理した結果をHUDでなく、スマホアプリで受け取って警告を出すシステムは予定がありますか?
01:15 -
Q:日本ではおいくらぐらいで購入できるようになるんですかね?
01:45 -
プロダクトを通じて作りたい未来
02:07 -
まとめ
01:01 -
次回授業について