chevron_left

COBOL入門

PREMIUM

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 32

授業の概要

COBOLによる編集プログラムの作成①

・編集プログラムの設計書の確認

・ファイルとレコード

・宣言部(IDENTIFICATION DIVISION)のコーディング

・環境部(ENVIRONMENT DIVISION)のコーディング

こんな人にオススメ

COBOLプログラミングを学習したい方

授業で使用する教材

※授業以外での使用は禁止します

チャプター

play_arrow
オープニング
00:19
play_arrow
自己紹介
00:47
play_arrow
本授業の目的・目標
00:43
play_arrow
コースの全体像
00:45
play_arrow
今回の学習内容
01:13
play_arrow
編集プログラムの設計書の確認
00:07
play_arrow
1.1:編集プログラムの全体イメージ
01:36
play_arrow
1.2:入力ファイルと出力ファイル
01:49
play_arrow
1.3:処理内容
01:27
play_arrow
ファイルとレコード
00:21
play_arrow
2.1:ファイルとレコード
01:44
play_arrow
2.2:主なファイルの種類
04:10
play_arrow
2.3:順編成ファイルの扱い方
10:02
play_arrow
見出し部のコーディング
00:27
play_arrow
3.1:見出し部に記述する内容
01:51
play_arrow
3.2:設計書から読み取る
00:45
play_arrow
3.3:見出し部のコーディング
11:26
play_arrow
環境部のコーディング
00:10
play_arrow
4.1:環境部に記述する内容
00:21
play_arrow
4.2:設計書から読み取る
00:14
play_arrow
4.3:環境部のコーディング
09:21
play_arrow
まとめ
01:02
play_arrow
Q:見出し部のプログラム作成日などの日付のフォーマットに決まりはありますか? yyyy/MM/dd は日本式?
00:56
play_arrow
Q:標準入出力を処理する方法はありますか?
00:48
play_arrow
Q:サンプルプログラムには、行頭に行番号がありませんが、スペース9カラムを入れるだけで良いのですか?
01:41
play_arrow
Q:オープンするタイミングはプログラムの開始時のみですか?実行途中に条件によってファイルを開いたりはできない?
00:53
play_arrow
Q:editproc.exe < infile.txt > outfile.txt のようにしたい、ということです
02:06
play_arrow
次回授業について