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AIが発展した20年後の仕事と生活

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授業の概要

■当日の流れ

・水野先生に聞く「20年後の仕事・生活×AI」に関するQ&A
・ディスカッションー20年後AIとどのような付き合い方をしていくのかー
・質疑応答

※内容は変更になる可能性があります

■今回の先生 水野操 氏

米国に航空工学修士課程を終了後、外資系CAEベンダーにて非線形解析業務に携わる。その後外資系PLMベンダー、コンサルティングファームにて複数の大手自動車メーカーや大手家電メーカーにての3D CADやPLMの導入、開発プロセスの改革に携わる。さらに外資系CADベンダーの日本法人立ち上げや、新規事業開拓に携わった後、2004年にニコラデザイン・アンド・テクノロジーを創業しオリジナルブランド製品の開発を推進。2016年に3D CADやCAE、3Dプリンターの導入支援等製造業向けのサービスを行うmfabricaを立ち上げ積極的に事業を推進中。主な著書に「絵ときでわかる3次元CADの本」「思いどおりの樹脂部品設計」「3D CAD+CAEで設計力を養え」(以上日刊工業新聞社)、3Dプリンター革命(ジャムハウス)、「あと20年でなくなる50の仕事」(青春出版社)他多数。

授業のポイント

  • done

    2037年、AIによって私たちの仕事と生活は変わるのか

  • done

    人間はどのようにして人間として生きていくのか

授業紹介コメント

  • 水野 操
    先生

    水野 操

    本の出版以来、多くの方から自分の仕事はなくなってしまうのか、という不安に基づく質問をしばしばいただきます。
    でも、大事なことは受け身になるのではなく、AIをどうやって自分の道具として使いこなすのかというアクティブな考え方だと思います。授業でもそのように自分の未来を作り出すことにフォーカスしますので、皆さんとは、どうすればAIは自分の未来の職業を作り出す道具となるのかという視点で議論したいと思います。
  • Yui
    ディレクター

    Yui

    この授業は「Schoo-LAB vol.1」で生まれた「Why型思考-AIに代替されない課題設定力-」の中で、“AIがより発達する将来、自分たちの仕事/生活はどのように変化するのか”という問いが受講生の皆様の中から出てきたことによって更に生まれた授業です。
    Why型思考-AIに代替されない課題設定力-」とあわせて、ぜひご受講下さい。AIとの未来について一緒に議論していきましょう。