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スライド資料
授業の概要
授業のポイント
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日本にも新しいビール文化を根付かせるために、星野リゾートが設立したヤッホーブルーイング
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クラフトビール業界1位の売上を誇る裏側とは
チャプター
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オープニング
00:53 -
自己紹介
01:41 -
アジェンダ
00:48 -
【先生からの質問】皆さんはよなよなエールをご存知ですか?飲んだことはありますか?
02:50 -
よなよなエールの誕生
00:06 -
・誕生のきっかけ
01:04 -
・会社紹介
00:48 -
・看板製品
06:12 -
よなよなエールヒットの背景
00:07 -
・創業直後は順調なスタート
01:14 -
・流通の声
02:32 -
・コンセプトは変えない
03:13 -
・市場に変化が
01:18 -
・顧客層も変化
02:03 -
・売上推移
02:04 -
その他製品の展開
03:38 -
・製品開発方針
00:47 -
・デザイン・ネーミング選定ポイント
07:21 -
大切にしている製品スタンス
00:08 -
・市場は求めているのか?
02:04 -
・どんなマインドで?
02:26 -
・変えない勇気
02:17 -
・誰も歩まない道へ
03:06 -
ワークショップ:新しいよなよなエールの普及のさせ方を考えよう
30:22 -
質疑応答
10:50 -
まとめ
01:15 -
エンディング
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Q.なぜ知的な変わり者にしたんですか?みんなで話し合ったのですか?
35:11 -
Q.水曜日のネコは水曜日に売り上げのピークがきてるんでしょうか?
31:07 -
Q.赤字の8年間はどう過ごされていたのですか?
02:13 -
Q.パッケージも名前も尖っているものが多い気がしますが、それぞれのターゲットにあわせて作っているのでしょうか?
02:04 -
Q.20年を迎えたとのことですが、店頭でよく見かけるのはこの2~3年のような気がします。問屋さん、お店さん側になにか変化があったのでしょうか?
00:58 -
Q.ターゲットの選定はどのような手順で進めていますか?
01:24 -
Q.商品化はしなかったけれどもインパクトのあった製品とかありましたか?
00:45 -
Q.ペルソナ(顧客像)はどれくらい社内で浸透していますか?
01:19 -
Q.理想の味ってどんな味なのでしょう?
00:59 -
Q.海外でも人気出そうですが海外展開は始められているのでしょうか?
授業紹介コメント
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先生
井手 直行
ビール業界は大手4社が年間約80種類も新製品を出すが1年後にはほぼ姿を消します。そんな激戦区でも、よなよなエールは20年間売り上げを伸ばし続け今ではコンビニにも並んでいます。明らかに大手製品と異なる味、デザイン、ネーミング、プロモーション。この様に今まで世の中に無かったものを作り上げ、支持されるには何が必要か?その考え方を紹介し、賛否両論を巻き起こす意味や、常識にとらわれない製品づくりの一端を体感してほしいと考えています。