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第2回
iOSアプリ開発実践 -第2回-
2017年11月7日 50min
スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
iPhoneアプリを作ってみたい方
担当の先生／パーソナリティ
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原田 礼朗
アプリ教室AppAcademia 代表
趣味：iPhoneアプリ作り 仕事内容： ・iPhone、Androidアプリの開発、運用エンジニア 15個以上のアプリの開発に携わる。代表作は、「StudyTimer〜最高の勉強アプリ！！！スマホをひっくり返して勉強しよう！〜」など ・AppAcademiaにてアプリの作り方の講義 「AppAcademia」は、初心者向けにiPhoneアプリを作り方を教える教室です。 2017年6月現在で、約250名の生徒が在籍し、日々、楽しい、役に立つアプリを世の中に生み出しています。 誰でも簡単に楽しく学べる教室を目指しております。 ひとこと： iPhoneアプリが作れると、多くの人の笑顔を生み出すことができます。ぜひ、一緒に楽しいアプリを作りましょう！
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橋本 幸乃
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:22 -
授業を受けることで出来るようになること
01:06 -
アジェンダ
02:24 -
投稿画面の実装
07:07 -
mBaas（mobile backend as a Service）
02:29 -
NIFTY Cloud mBaasの紹介
02:25 -
NCMB SDK
03:57 -
Bridging-Headerファイルの作成
03:21 -
mBaasにデータを保存する
00:20 -
NCMBObject
06:34 -
【先生からの質問】このプログラミングでは、 保存ができません。なぜでしょう？！
02:39 -
アプリケーションキーとクライアントキー
06:28 -
mBaasからデータを取得する
00:16 -
NCMBQuery
10:13 -
まとめ
00:48