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マインドマップの教科書 基礎編 -イメージと連想で考える思考整理法-

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授業の概要

【授業アジェンダ】
(1)【講義】マインドマップの考案者 トニー・ブザン
(2)【講義】マインドマップ 3つの特徴
(3)【講義】脳の第一言語
(4)【演習】1日の計画をマインドマップで考える
(5)  Q&A

 

授業紹介コメント

  • 塚原 美樹
    先生

    塚原 美樹

    日々の思考整理、勉強、読書、アイデア、企画など、さまざまなことに使える脳のスイスアーミーナイフのようなマインドマップ。

    「マインドマップの教科書 入門編」では、マインドマップを気軽に書き、少しずつ慣れていただきました。今回の基礎編では、マインドマップが「脳に自然な思考ツール」であることをしっかり理解していただくために、脳の仕組みや働きについても確認していきましょう。

    マインドマップのさまざまな特徴は、脳の自然な働きを生かすためのもの。講義に参加しながら、「なるほど!」と自分自身の脳の動きについて、納得いくことがあるかもしれません。
    入門編を受講した方も、今回初めてという方も、ぜひ、この講義に参加してみてくださいね。
  • Chiaki
    ディレクター

    Chiaki

    大好評につき第2シーズンの開講が決定した「マインドマップの教科書」。今回も塚原先生にご登壇いただき全4回にわたって授業を放送していきます。

    実は私もこの授業をきっかけにマインドマップを使い始めて、アイデア出しで活用しています。もやっとしていた思考がマインドマップを使うことで整理整頓されて、後で見直しても「???」という状態にならないので、今や業務になくてはならない存在になっています。

    第1シーズン「マインドマップの教科書 入門編」の初回放送分は無料にてどなたでも受講できるようになっていますので、第2シーズンから参加の方はぜひそちらで予習してみてくださいね。