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スライド資料
授業の概要
こんな人にオススメ
語彙力を向上させたい方
担当の先生/パーソナリティ
チャプター
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オープニング
01:04 -
自己紹介
00:23 -
アジェンダ
00:55 -
① 若者言葉を大人変換
02:16 -
② 若者言葉を大人変換
06:02 -
③ 若者言葉を大人変換
05:21 -
① お断りの原則
10:33 -
② お断りの原則
05:49 -
③ お断りの原則
13:52 -
④ お断りの原則
02:00 -
まとめ
01:47
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Q.先生は、言い訳がバレた時や通じない時はどう対処しますか?
02:59 -
Q.丁寧な言葉遣いだと必然的に一言が長くなってしまい、焦って早口になってしまう時があります。 焦らずに話すために、スピードや目線など気をつけるべきことはありますか?
01:49 -
Q.文面では丁寧にと心掛けますが、口頭だと感情もあるので難しいです。 口頭での会話でもできるコツはありますか。実践あるのみでしょうか。
01:26 -
Q.「~いたします」と「~致します」どちらが正しいですか?
00:39 -
Q.メールに顔文字を使うのはマナー違反でしょうか?? ビジネスメールは冷たい印象があって‥
01:01 -
Q.「させて頂く」→ 謙遜な気持ちでも、敬語として不適切。 このような意味では,どのように、お伝えできたらいいでしょうか
02:19 -
Q.業界柄というか仕事柄というか、社交辞令を言う方が少ない環境で育ったため、社交辞令と本音を見分けるのが難しいです。何かいい見分け方とかあるのでしょうか?
01:25 -
Q.文章ならクッション言葉や言い回しもゆっくり考えられますが、口頭の場合にもさっと出てくる様にするにはどの様に訓練していけば良いでしょうか?
01:05 -
次回授業お知らせ
01:01 -
先生からのお知らせ
授業紹介コメント
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先生
吉田 裕子
この夏、『大人の語彙力が使える順できちんと身につく本』(かんき出版)を出版したところ、4ヶ月で10万部という、大きな反響がありました。
SNSなどでは、カジュアルな言葉遣いやスタンプでのやり取りが主流の今だからこそ、いざという場面での語彙力に不安を覚えている人が多いのではないでしょうか。
語彙力は年齢を重ねるにつれ、高めていきたいものです。
大人としてよりふさわしい言葉の選び方をご提案するとともに、皆さんとともに考えていきたいと思います。
薀蓄や雑学ではない、使える語彙力、一緒に学びましょう!