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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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ジョン・キム
作家
作家。韓国生まれ。日本に国費留学。学術博士。ドイツ連邦防衛大学、オックスフォード大学、米ハーバード大学などで客員研究員、2004年から2013年まで慶應義塾大学特任准教授。2013年以降は、パリ、バルセロナ、フィレンツェ、ウィーン・東京を拠点に執筆活動中心の生活。著書に『媚びない人生』(ダイヤモンド社)、『断言しよう、人生は変えられるのだ。』(サンマーク出版)、小説『生きているうちに。』(サンマーク出版)等、共著に吉本ばななさんとの『ジョンとばななの幸せってなんですか』(光文社) がある。『女性自身』コラムニスト、KLMオランダ航空アンバサダー、銀座ロフト「見エル女子図書館」館長などを歴任。最新作に2018年3月発売の『女の子が自力で生きていくために必要なこと』(WAVE出版)がある。 ◇公式HP: http://johnkim.jp ◇公式メルマガ: http://johnkim.jp/#mg
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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オープニング
00:39 -
自己紹介
00:38 -
アジェンダ
02:27 -
Schoo受講生の「感情と思考のマニフェスト3ヶ条」
00:03 -
Schoo受講生の「感情と思考のマニフェスト3ヶ条」No.3
01:23 -
Schoo受講生の「感情と思考のマニフェスト3ヶ条」No.2
01:31 -
Schoo受講生の「感情と思考のマニフェスト3ヶ条」No.1
12:26 -
前回の授業で皆さんから頂いた質問
00:16 -
Q.最悪を想定することで、自分で無意識のうちに ブレーキをかけてしまうことになりませんか?少しそこが怖いです。
02:51 -
Q.表現に関して、言語化して伝えることもあれば、「間 を置く」ということもあると思います。日本社会で 「間を置く」ということは、日本人の心の中では、ど のような事柄が表現されていると思われますか?
08:29 -
Q.「自分の意見を持つ」と「自分を大事にする」 …?「自分を大事にしていない」と評される事の 多い私ですが…?
06:38 -
言葉の感度の5ヶ条
00:09 -
その1 言葉が人生を創る 思考の表現手段でなく 思考の創造手段である
09:09 -
その2 話す言葉 対話 聞く言葉 傾聴 訊く言葉 質問 書く言葉 文章 読む言葉 読書
04:11 -
その3 対話力は決め手は 1.観察力 2.傾聴力 3.質問力 →徹底的に相手のスポットライトになること
03:10 -
その4 言葉は、 簡潔に、わかりやすく、 深く本質的に、美しく、語る
01:46 -
その5 鞄の中に詩集を! 言葉ノートを作ろう 言葉磨きは写経が一番
03:56 -
推薦図書 『葉隠入門』 三島 由紀夫
01:16 -
まとめ
02:41 -
次回授業お知らせ
授業紹介コメント
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先生
ジョン・キム
この人生、みんな初心者。
最初から完璧には生きられない。
でも、命が続く限り、
我々は成長することはできる。
命の使い方。
それを「使命」と呼ぶ。
そろそろ、使命に従って生きてもいいんじゃないか。
使命を考え、使命に生きる人を「大人」と呼ぶのだから。
いままではどう生きたっていい。受け入れよう。
しかし、これからは「理想の人生」を生きるんだ。
僕が思う理想の人生。
それは、絶対的な自己信頼を確立し、他者に対する愛と優しさに溢れ、自分の感情と思考に責任を持ち、傾聴と対話による言葉の感度を高め、心の声に従って決断が出来、目指す目標を実現する能力を身につけ、挑戦による自己革新を続け、潜在意識への働きがけや日々の行動による習慣の再構築を実現し、愛する人を素直に愛することが出来、読書による先人たちの知恵を獲得し、旅するように生き、常に幸福感に満ち溢れた、人生である。
僕はみんなの可能性を信じる。
もう君は一人ではない。
自分再起動・人生再起動に本気な仲間
との出会いを心から楽しみにしている。 -
受講生代表
徳田 葵
6年前、たまたま入った書店で手に取ったのがジョン・キムさんの「媚びない人生」でした。
みなさんも自分のやりたいことをやるために迷ったり、人と比べたり、何かを犠牲にすることの多い時代だと思います。それぞれが大切にするものがあり守りたいものがある中で、自分の軸を一本スッと貫き通しながら生きるのはかっこいいけど難しい。いろんなことに惑わされながらも真っ直ぐに生きたいと思っている人に自分の価値や純度を高めるためのエッセンスを説いた本でした。
私もそんな風に生きたいと思い続けて6年。ジョン・キムさんの考える理想の人生をみなさんと一緒に味わえる授業が楽しみです。