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【東京大学i.school 人間中心イノベーション概論】5限目:実現 コンセプトのデザイン方法とユーザ調査

イノベーションとは・・・
人間や社会に対して新しい価値を創造する不可逆的で画期的な変化の事例
皆さんは、そうしたイノベーションにつながるアイデアを自分が生み出せるとしたら、ワクワクしませんか?

今回の授業では、イノベーション教育を手がける東京大学i.school(イノベーションスクール)で実践・研究されている、これまで東京大学生しか受講できなかった、イノベーション創出のための調査方法や思考方法、実現方法を、全体像として体系的に学ぶことができます。

「イノベーション養成プログラム」として、講義とワークショップをあわせて全8回の授業でお届けします。5回の講義で理論を学び、それを使った実践としてのワークショップを展開する予定です。ただ講義を受けるだけでなく、コメントとして発言したり、積極的に議論に参加するなどして、東京大学のイノベーション教育を体感してください。

 

■5限目:「実現:コンセプトのデザイン方法とユーザー調査」

コンセプトとなるアイデアを着想した後は、何をすれば良いのでしょうか?
コンセプトが抽象的なままだと、アイデアの素晴らしさにあなた自身は心酔していても、その良さはなかなか他者に伝わりません。また、実際に事業として進めるためには製品・サービスと呼ばれる形態まで具体的にしていく必要性があります。

今回は、キラッと光る抽象的なアイデアを、その良さを鮮明かつ力強く残したまま、どうやって現実レベルに具体化していくかという方法を学びます。そのための方法論として、仮想的な顧客像を描いてみたり、実際に手に取れるプロタイプをつくってみたり、ステークホルダーを描き出してみたりと、実に様々な方法論があります。それらをいくつか紹介しながら、それぞれの役立つ場合なども解説します。

また、その具体的になったアイデアをつかって、想定ユーザに対して行うフィジビリティ調査についても考えてみます。
 

■全8回授業の予定

(1)4/16放送【イノベーション創出における基礎と方法論】
(2)4/23放送【理解①:インタビュー・フィールド観察の目的と方法】
(3)4/30放送【理解②:技術・事例調査の目的と方法】
(4)5/7放送 【創出:アイデア発想の発散・収束・表現方法】
(5)5/14放送【実現:コンセプトのデザイン方法とユーザー調査】
(6)6/3放送 【ワークショップ①未来の暮らしの中のロボットに学ぶ】
(7)6/10放送【ワークショップ②インドのサービスに学ぶ】
(8)6/17放送【ワークショップ③ キャンパスライフのサービスに学ぶ】
 

■こんな方にお薦めです

・企業で新規事業を生み出したい方
・斬新で力強いアイデアを自ら起業して実現したい方
・社会人&学生かかわらず、企画をつくることが多い方

 

■「東京⼤学i.school」とは?

i.school は、東京⼤学 知の構造化センターが主宰する全学教育プログラム。東京⼤学が蓄積してきた「知の構造化技術」をイノベーション教育に活⽤することをめざしています。通常の単科ではない、学部間を超えた履修カリキュラムとして、5 年前より講義・ワークショップを運営しています。
 

参考サイト/予習教材

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