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カイゼン・ジャーニー後編（ジャーニー編） -ぼっちから始める越境の方法-

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第1回

カイゼン・ジャーニー後編（ジャーニー編） -ぼっちから始める越境の方法-

2018年10月3日 60min

カイゼン・ジャーニー後編（ジャーニー編） -ぼっちから始める越境の方法-

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授業の概要

後編（ジャーニー編）は一人からはじめて、少しずつ活動を広げていくための方法(=越境のサイクル)をテーマに授業を行っていきます。

■カイゼンに立ちふさがる問題
・どうやってまわりを巻き込むか？
・問題に気づいて行動をはじめるときはたいてい「一人」
・ひとりから越境をはじめる。
・「越境のサイクル」とは？

■越境のサイクル「ふみだす」
・まずは、問いかけから始めよう。
・「ふりかえり」と「むきなおり」
・自分から越境する

■越境のサイクル「あらわす」
・自分がやったことを分かるようにする
・2人目を得る (2人最強説)

■越境のサイクル「まきこむ」
・入り口を用意する
・巻き込み、巻き込まれる
・そして、次の「踏み出すへ」
※授業内容は変更となる場合があります。

担当の先生／パーソナリティ

チャプター

オープニング

自己紹介

アジェンダ

【皆さんへの質問】現場や職場で皆さんが直面する問題は何ですか？

改善に立ちふさがる最大の障壁とは

越境のサイクル１「あらわす」

越境のサイクル２「ふみだす」

【皆さんへの質問】一歩踏み出した後の「あらわす」とは何を何のために表すのでしょうか？

【皆さんへの質問】他の人を巻き込むためにまず必要なこととは何でしょうか？

越境のサイクル３「まきこむ」

まとめ

先生からのお知らせ

エンディング

Q.問題を発見する＝問いではなく、問題と問いは別々なのでしょうか？

Q.なぜ人は思考停止になってしまうのでしょうか？考えないことが楽だからなのでしょうか？

授業紹介コメント

先生

市谷聡啓

それぞれの持ち場でがんばれ。そして、共に越えていきましょう。