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第1回
Schoo温泉学びの湯-クイズでわかる慢性疲労からの脱出術-
2018年11月17日 60min
スライド資料
授業の概要
担当の先生／パーソナリティ
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一石英一郎
国際医療福祉大学病院 内科学/予防医学センター教授
１９６５年、兵庫県生まれ。医学博士。国際医療福祉大学病院内科学教授。京都府立医科大学卒業、同大学大学院医学研究科修了。北陸先端科技大学院大学教授、東北大学大学院医学研究科内科病態学客員教授、同大学先進医工学研究機構客員教授を経て現職。日本内科学会の指導医として医療現場の最前線を牽引する一方、伝統医療と西洋医療との知見の融合や統合医療研究、医工学研究、最新の遺伝学にも造詣が深い。温泉入浴指導員（厚労省制定）の資格も有するなど、温泉を活用した健康増進にも精通する。著書に「医者が教える最強の温泉習慣」（扶桑社）、「日本人の遺伝子」（角川新書）がある。テレビ、ラジオ、新聞、ネット記事などオファー多数。
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橋本 幸乃
スクー放送部
チャプター
授業紹介コメント
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先生
一石英一郎
皆さんは「温泉」と聞いて何を想像しますか？旅行、ドライブ、娯楽、趣味、リゾート、癒し、、、
いろいろあるでしょう。。。しかし！！
温泉はれっきとした【医療】なのです。ドイツでは温泉は医師が指導して治療の一環となっています。ではなぜ今温泉が騒がれて始めているのでしょうか？
最新医学研究によるとお薬や治療の効果を上回る臨床研究も出ているほどです。そしてなんと！温泉が健康寿命を延ばす事が科学的に証明されて来ています。皆さんも新しい温泉SPAワールドを覗いてみませんか？お待ちしています。