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ブランディングツールとしてのフォントの使い方

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第1回

ブランディングツールとしてのフォントの使い方

2014年4月24日 45min

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授業の概要

企業とユーザーをつなぐコンタクトポイントとして、欠かすことのできない「素材」あるいは「道具」としてのフォント
名刺、カタログ、Webサイト、UIなど、企業ブランディングをおこなう上で、フォントは重要な役割を果たします。

ブランディングツールとしてデジタルフォントを導入している事例を紹介しながら、フォントの役割とその活かし方についてお話しする予定です。

書体デザイナーの視点から、どのようなコンセプトでフォントがデザインされているかについても存分に語りたいと思います(AXIS Font、金シャチフォント、TP明朝など)。

スタートアップカンパニーの経営者、企業の広報担当など、デザイナーに限らず、文字を効果的に扱うことで企業価値を高めたいと考えている方々を対象に、分かりやすい内容にしたいと考えています。

チャプター

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自己紹介&アジェンダ
04:39
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AXISフォントについて
01:08
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フォントのサイズとウエイトの関係
06:40
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欧文フォントと和文フォントの関係
10:05
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欧文を替えてアイデンティティを表現する
04:37
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Q:フォントへのこだわりを気が付いてもらえなかったら、悲しそうです。
02:40
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Q:文字の大きさによってウエイトをかえるという話でしたが、文字の詰めなどもかえた方が良いのでしょうか?
01:20
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Q:アクシスフォントは商用目的でなくても使用できますか?
01:05
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Q:社外向け書類に「丸文字ゴシック」を使うのは、ブランディングツールの範疇に該当しますか?
01:02
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Q:「空港の天吊り案内はFrutiger」といった公共の場のフォントも、ブランディングツールですか?
01:08
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Q:WEBと印刷物で、フォントの使い方に違いや注意することはありますか?
03:09
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Q:大きい→太い、小さい→細い などセオリーとかはありますか?それとも自身の視覚で決めるのでしょうか??
01:31
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Q:フォントに関しては印象という面が大きいですが、どのような観点でフォントを選べばよいでしょうか?
02:00
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Q:フォントはテクノロジーとともに進化するというお話が凄く刺激的でしたが、その辺りをちょっとお話しを頂けると嬉しいです!
02:47
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課題発表