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スライド資料
授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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宮松 大輔
一般社団法人あがり症克服協会 理事
高校の国語の本読みであがり症と敏感気質を自覚、対人恐怖症に苦しみ始める。 人前で発表がありそうなときは学校を休み、通学路では人と会わないよう 遠回りして違う道を選ぶなど人を極端に避けて生活するようになる。 大学進学するが、対人恐怖症を拭い去ることはできず中退。 2年ほど引きこもり状態であったが、心療内科通いを経て社会復帰。 薬に頼り仕事をしていたが、あがり症克服協会と出会い、薬からも脱却、対人恐怖症を克服。 その後、一般社団法人あがり症克服協会の理事に就任。 現在は、あがり症・人見知り克服のセミナー講師やカウンセリング、NHKカルチャーや自治体など全国各地での講演や執筆活動などを精力的に行っている。 著書『人間関係で「うまくやる人」と「つらい人」の習慣 』
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太田 温子
スクー放送部
チャプター
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この授業で学べること
00:18 -
先生の自己紹介
01:33 -
前回のまとめ
01:27 -
【質問】「あの人と会いたくない」と思ったことありますか?
01:53 -
【みなさんからの回答】
02:49 -
他人と接するときのクセがわかるチェック項目
04:35 -
1. なぜ、他人にビクビクするのか
05:38 -
2. ビクビクしないために必要なこと
00:54 -
【質問】何も話さない人がいたらどんなイメージを持ちますか?
02:11 -
【みなさんからの回答】
01:59 -
【質問】苦手な人を思い浮かべてください。その人の苦手なところを見つけてください。
00:57 -
【みなさんからの質問】
04:18 -
【質問】あなたが親友にしたいと思うのはどんな人ですか?
01:07 -
【みなさんからの回答】
01:15 -
3. 他人とラクに付き合うためには
06:34