chevron_left

イノベーションを生みだすデザイン思考の実践

PREMIUM
第2回

イノベーションを生みだすデザイン思考の実践〜アイデア創造・プロトタイピング・テスト

2014年4月12日 120min

スライド資料

会員登録して、全てのスライドを見よう

1 / 16

授業の概要

この授業は、『デザイン思考ファシリテーション ガイドブック』 (監修:イトーキ オフィス総合研究所、編著:一般社団法人デザイン思考研究所) をベースに、デザイン思考を活用したプロジェクト実施をリアルタイムで行います(※一部録画含む)。

今回は、UXデザイナーである瀧知惠美さんをはじめとしたヤフー株式会社の全面協力の元、5人以下の少数デザイン・チームを結成。より良いプロダクト開発の進め方について、生放送で学べる内容となっています。

■構成
全3回で問題発見から問題解決まで実施し、最後に「どういった点に気をつけてプロジェクト進行をすべきか?」の振り返りを行います。

1回目:問題発見(テーマ設定・共感・問題定義)
2回目:問題解決(アイデア創造・プロトタイピング・テスト)
3回目:ファシリテーション・ポイントの振り返り
※4月19日(土)14時〜16時開講予定

■この授業で学べること
デザイン思考をチームで活用して、イノベーションを生み出す方法

出演
一般社団法人 デザイン思考研究所
代表理事所長 柏野尊徳

ヤフー 株式会社
UXデザイナー 瀧 知惠美
UXデザイナー 深澤 大気
webデザイナー 鈴木 順哉
Yahoo! JAPANトップページ企画担当 中村 奏子

チャプター

play_arrow
自己紹介&アジェンダ
02:18
play_arrow
前回の振り返り
02:46
play_arrow
ワークショップ
04:14
play_arrow
ポストイットの色を分ける基準
03:50
play_arrow
対象の事実や特徴を再検討する
04:00
play_arrow
課題を具体・抽象で分類する
02:40
play_arrow
イメージに近い課題を選ぶ
04:00
play_arrow
イメージが近い課題同士をまとめる
03:00
play_arrow
対象に照らして近い課題を考える
03:00
play_arrow
課題に対してアイデア出しする
04:09
play_arrow
自動でコミュニケーションする案
04:01
play_arrow
完全に自動に任せない案
02:50
play_arrow
コミュニケーションにフィルターをかける案
03:45
play_arrow
アイデアから想起される絵を描いていく
03:15
play_arrow
絵に自信がない場合の対処
03:45
play_arrow
絵を使ってイメージを具体化する
03:15
play_arrow
アイデアに投票する
04:00
play_arrow
選外のアイデアを取り除く
04:20
play_arrow
アイデアを分類する手順
03:50
play_arrow
「売りにする」アイデアを選ぶ
03:10
play_arrow
選出されたアイデアをブラッシュアップする
04:50
play_arrow
インタビュー結果に立ち返る
03:00
play_arrow
個人でアイデアを具体化する
02:50
play_arrow
具体化にあたっての条件設定
03:00
play_arrow
具体化されたアイデア発表
02:00
play_arrow
プロトタイプとユーザー視点との照合
05:30
play_arrow
意見を参照し、再度プロトタイプを出す
03:00
play_arrow
考えの前提として、対象に立ち返る
02:10
play_arrow
再度プロトタイプを発表
03:20
play_arrow
プロトタイプのレビュー
02:00
play_arrow
まとめ
02:15
play_arrow
【後半】質疑応答
02:57
play_arrow
Q:クライアントが納得する良いアイデアが出てこなかった時、なんと説明するのでしょう?
03:16
play_arrow
Q:グループで多数決で負けないアイデアを沢山出すべきか、やっぱり尖ったアイデアを沢山出したらいいのか、よく分からない事があります。
01:57
play_arrow
Q:アイデア創造からプロトタイピングとステップを勧める際に、何をきっかけに次に進められればいいのでしょうか?
02:50
play_arrow
Q:通常、インタビューする人はどうやって集めるのでしょうか。
02:18
play_arrow
課題発表