今、私たちが立ち向かわなければならない日本の社会課題(後編) おためし受講中

今、私たちが立ち向かわなければならない日本の社会課題(後編)

【授業アジェンダ】
・食べられるものなのに捨てられてしまう食品ロス問題のリアルとは?
・まだ使えるのに捨てられてしまい、ゴミとして焼却されてしまう日本のゴミ問題のリアルとは?
・上記の問題解決のために個人として、日本として何ができるのかを考える
※授業内容は変更となる可能性があります


【講師プロフィール】
■竹下 友里絵
タベモノガタリ株式会社 社長
1996年神戸市生まれ。関西学院大学総合政策学部入学後、神戸大学農学部に3年次編入。4年目を休学し、デイブレイク(株)・(株)坂ノ途中でのインターンシップを経て2018年3月にタベモノガタリを創設。翌年2月に(株)ボーダレス・ジャパンのグループ会社としてタベモノガタリ(株)を創業。規格外農産物のフードロスをなくすために規格がない八百屋、「八百屋のタケシタ」店主として活動中。

■吉田 照喜
ポストアンドポスト株式会社 社長
1982年長崎県生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、株式会社ミスミに3年間勤務。2007年から株式会社ボーダレス・ジャパンに参画し、シェアハウス事業、ハーブティーWEB通販事業で事業立ち上げ経験を積む。2017年ゴミ削減をテーマに「こども用品大型リユースショップPOST&POST」を創業。2019年4月現在、福岡市内で3店舗展開中。将来的には、全国800店舗を目指している。ボーダレスグループを牽引する社会起業家の一人。


 

先生

竹下 友里絵

世界では生産された農産物の3分の1が捨てられている。「もったいない精神」をもった日本ではどうなのか。農場と販売の現場を通して感じたことをお伝えできればと思います。

先生

吉田 照喜

【ゴミ焼却大国ニッポンという事実】
大量生産・大量消費型社会から生み出されるたくさんのゴミ。日本には、世界の焼却炉の70%が存在するという事実をあなたは知っていますか?その数、約1,000炉と言われています。

ご存知のとおり、ゴミ処理には問題があります。例えば、焼却場で出た焼却灰は、街の近くの山などに埋め立てられ微生物や植物を殺します。またゴミ処理にかかる費用は、年間約2兆円。国の歳出の2%を占めて大きな財政負担になっています。環境にも悪く経済的負担も大きい、”ゴミ処理の仕組み”が今の仕組みです。

【ゴミ処理の仕組みを”再構築”したい】
これに一石を投じるために、”モノを長く使い続ける社会”をデザインしたい。僕は、そう考えるようになりました。

でもどうやって?

そこで考えたのが、「おしゃれママのための子供用品大型リユースショップPOST&POST(通称「ポスポス」)」。これまでリユースを使ったことがないママを対象としたお店を作り、不要なモノが”地域循環”する仕組みを作りました。今では月間5,000家族が来店するお店に育ちました。リユースが消費のファーストチョイスになったママも多く福岡市内での知名度も上がってきました。

現在は、福岡市で3店舗を展開中。将来的には、全国800店舗を目指しています。

今回の会議では、僕がポスポスを始めた経緯、ビジネスとして成立させた考え方、理想とする社会についてを皆さんと共有したいと思います。
一緒に日本のゴミ問題について考えていきましょう!

受講生代表

  • 花海 志帆

    花海 志帆

    スクー放送部

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