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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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阿部 広太郎
コピーライター
2008年、電通入社。人事局に配属されるも、クリエーティブ試験を突破し、入社2年目からコピーライターとして活動を開始。自らの仕事を「言葉の企画」と定義し、映画、テレビ、音楽、イベントなど、エンタメ領域からソーシャル領域まで越境しながら取り組んでいる。「今でしょ!」が話題になった東進ハイスクールのCM「生徒への檄文」篇の制作に携わる。その他にも、尾崎世界観率いるクリープハイプがフリーマガジン「R25」とコラボしてつくったテーマソング「二十九、三十」の企画。松居大悟監督による映画「アイスと雨音」、「君が君で君だ」のプロデュース。ソーシャルエンターテインメントの「ダイアログ」シリーズのクリエーティブディレクション。作詞家として「向井太一」や「さくらしめじ」に詞を提供。2015年より、BUKATSUDO講座「企画でメシを食っていく」を主宰。著書に『待っていても、はじまらない。-潔く前に進め』(弘文堂)。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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アイディアを数多く出すコツはありますか?
01:01 -
SNS用の自分の名前を考えるときのポイントってありますか?
01:44 -
他の人の面白いネーミングを見るとそれにとらわれやすくなってしまうのですが、なにかポイントはありますか?
01:19 -
先生はちょっと違うなぁ…のアイデアが浮かぶときそのアイデアはすぐに捨てますか?
02:18 -
いつも電車に乗っている時や、通勤経路を歩いているときが多いのですが、書き留める方法やアイデアがあれば教えてください。
00:59 -
みんなで、ある一つの名前を決めようとしたときなかなか決まりません。アドバイスください。
01:13 -
コピーとネーミングで考えるときの違いはありますか?
01:02 -
幅広くいろいろなアイデアをインプットするために意識してることってありますか?
01:20 -
もっと頭を柔軟にするには普段からどんなことを意識するといいですか?
授業紹介コメント
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先生
阿部 広太郎
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』(ダイヤモンド社)という書籍を3月に刊行いたしました。「コピーライターじゃなくても」言葉の考え方、捉え方を知っておくだけで、がらりと日常は変わっていく。その感覚を、ぜひあなたと共有したいです。おもしろくて、たいへんで、たのしい、言葉の世界を一緒に考えていきましょう。