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心をつかむ超言葉術

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授業の概要

第3回目の授業では "記憶に残る「名前」のつけ方" というテーマで、ネーミングのワークを皆さんで一緒にやっていただきました。

今回はその「名付けの力」の続編です。

ネーミングするのは「時代」。今という時代がどんな時代なのか?名前を付けてみることで仕事でもプレゼンしやすくなったり、説得力が増したりすることがあります。

「コロナの時代」という皆が口にする名付けだけではなく、「肉の時代」「隔たりの時代」など、自分の目で見て、感じて、考えたことをもとに名前を付けてみましょう。