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授業の概要
担当の先生/パーソナリティ
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上平 崇仁
デザイン研究者 / 専修大学ネットワーク情報学部教授
1972年鹿児島県阿久根市生まれ。1997年筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。グラフィックデザイナー、東京工芸大学芸術学部助手、コペンハーゲンIT大学インタラクションデザイン・リサーチグループ客員研究員等を経て現職。2000年の草創期から情報デザインの研究や実務に取り組み、情報教育界における先導者として活動する。近年は社会性や当事者性への視点を強め、デザイナーだけでは手に負えない複雑/厄介な問題に取り組むためのコ・デザインの仕組みづくりや、人類学視点を取り入れた自律的なデザイン理論について研究している。著書に「情報デザインの教室」(丸善出版/共著)、「コ・デザイン―デザインすることをみんなの手に」(NTT出版/単著)など。
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徳田 葵
スクー放送部
チャプター
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矛盾と葛藤をおもしろがるコツって先生は何か意識されてることありますか?
01:14 -
遊び場がどんどん減少している現状ですが、今の子供たちの遊ぶ力への影響はやはりあるのでしょうか?
01:19 -
人によるデザインへの態度の違いにはどう接していけば良いのでしょうか。
01:01 -
日常的に意識する「デザイン」と今日伺ったような「デザイン思考」の「デザイン」の定義が何度聞いても乖離しているように感じるのですが、それは日常的に聞くデザインという言葉が後発だったり意味が転じたりしたものなのでしょうか?
02:14 -
一緒にデザインする人に態度を考えるきっかけを投げかけられるようなとっておきのパンチラインなどもしあれば知りたいです