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今井紀明さんに聞く人生の立て直し力

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授業の概要

2004年のイラク日本人人質誘拐事件で、現地で武装勢力に拘束された日本人3人は、強烈なバッシングに晒されました。

そのうちの一人で当時18歳だったのが今井紀明さんです。今井さんは帰国後、根拠のない誹謗中傷や、メディアから巻き起こった「自己責任論」の嵐に巻き込まれることになりました。

事件後数年にわたるパニック障害、対人恐怖症に悩まされた今井さんですが、高校時代の恩師、大学時代の友人たちに助けられながら、長い時間をかけて回復をしていきます。

 

その今井さんは現在、認定NPO法人「D×P」で、定時制や通信制に通う高校生の支援を続けています。自らも引きこもりからやがて周囲に助けられた体験をもとに、いじめや虐待で孤立しがちな若者、経済的に困窮する若者へ食糧支援や現金給付を行なっています。

コロナ禍、不確実性の時代に落ち込んだり、孤立したり不安になったりする人は増え続けています。それでも前を向いて歩いていくために、何が必要なのでしょうか。

今井さんに「立ち直り力」を聞きます。

 

こんな人にオススメ

コロナ禍で落ち込んだり、将来が不安だったりする人