個人で始める輸入ビジネスの基本

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コース概要

タイムマシンビジネスという言葉をご存知でしょうか?
なんだか格好良い響きの言葉ですが、その正体は輸入ビジネスです。
「海外で流行った商品、サービスをいち早く日本に紹介することで利益を得るビジネスのことです。

 

ここまで聞いて、
「輸入ビジネスか、私には関係ないな…」
「輸入ビジネスなんて、難しそうだし、私には出来ないな…」
そう思った方もいらっしゃるでしょう。
実際に「輸入ビジネス」という言葉だけを聞くと、難しそうなイメージを持つ方は多くいらっしゃるそうです。

 

しかし、実際のところ「各所で聞くようになった副業のはじめの一歩として最適」「しっかりと知識を学ぶことで個人でも始めることができる」など、さまざまな自由な働き方を目指す人にとってもメリットのあるビジネスだと言えるのです。
また、これまで仕事には繋がらないと思っていた趣味や好きな分野が活かせるというのも、大きな利点の一つです。

 

縁遠いものと思われがちな「輸入ビジネス」ですが、案外自分にぴったりなビジネスかもしれません。
今回は輸入ビジネスの専門家、大須賀先生に基本中の基本から教えていただきます。事前知識はゼロで大丈夫ですので、ぜひ受講してみましょう。


【講師プロフィール】
大須賀 祐
株式会社インポートプレナー 最高顧問
日本一の輸入ビジネスアドバイザー、著述家、講演家、日本貿易学会正会員。8冊の輸入ビジネス関連書籍を有し、これらの本は、実務書としては異例の累計95,900部を記録している。さらに独自の理論を持つ輸入ビジネスセミナー受講者は現時点で9000人を超え、特に海外の国際見本市の現場で行う28年の実務経験からの巧みな交渉術を駆使したコンサルティングは、2018年7月時点で873名を超え、今なお数多くの成功者を輩出。そのコンサルティングは、あまりにも劇的にクライアントの現状を変化させるがゆえに「神の所業」と称され他の追随を許さない日本唯一のコンサルティングになっている。今やその圧倒的な実績により「輸入の神様」と称される。現在、中小企業向けに利益倍増のための新規事業戦略としての輸入ビジネスを提唱し大人気を博している。

※ジェトロ認定貿易貿易アドバイザー No.486(現 AIBA認定貿易アドバイザー No.486)及び、歴史と伝統ある日本最大にして最高の権威を有する貿易の学術団体「日本貿易学会」正会員に登録された、唯一の輸入ビジネスアドバイザーです。

▼最新ご著書:これ1冊でぜんぶわかる! 輸入ビジネス【完全版】