4/20(Sat)
主に設計・実装部分の担当として、様々な業種向けのWebシステムの開発に携わり、2006年からはカサレアルにて法人向け研修の講師を担当。 Javaを中心としたWebアプリケーション開発の研修からフロントエンド開発の研修にシフトしてきており、開発現場で必要な最新技術に関する講座の企画、開発、登壇を行っていたが、2019年からはCloud Native関連を中心にテーマを移して活動中。 最近目指しているのは「しみじみ感のあるクラウド関連研修登壇」。
この授業では、フロントエンドJavaScriptフレームワークBackbone.jsの開発手法を学びます。 jQueryの経験のある方で、構造化されたWebアプリの開発や、新しいJavaScriptの文法である『ECMAScript 2015』での開発に興味がある方にオススメです。 Backbone.jsの概要や基本的なコンポーネントの使用方法をおさえた上で、『ECMAScript 2015』の構文や機能を取り入れた開発方法を学んでいきます。
IntelliJ IDEAは、JetBrains社が提供するJava用の統合開発ツールです。他の統合開発ツールより開発生産性が高いのが特長です。一般的なJava開発以外にも、Androidアプリや、JavaScriptの開発が可能です。 IntelliJ IDEAは、無償版（コミュニティ）と有償版（試用期間1ヶ月）があります。 本コースでは、1回目で無償版の機能を学習した上で、2回目で有償版の機能を活用した開発を進めるための具体的な方法を学んでいきます。また、3回目では、IntelliJ IDEA以外のJetBrains製品ツールに関しても学習していきます。 下記を事前にインストールしておくと、よりスムーズに授業が受講できます。必要な方はご準備ください。 製品ダウンロードサイト https://www.jetbrains.com/idea/download/
この授業は 今話題の「クラウドネイティブ」に関して一連で学べる道場です！ クラウドネイティブってそもそもなに？というのも学べます。 道場に入門してクラウドやアプリケーションを最適化しながら環境構築をしていきましょう。 初級 ①クラウドサービス上に仮想サーバ(VM)を立てる ②仮想サーバ上で簡単なWebアプリケーションを動かす ③WebアプリケーションをDockerコンテナに載せ替えて動かす ④Load Balancerを立てる ⑤コンテナでCloud Nativeとして堅牢性や柔軟性を確認する 中級 ①Terraformで仮装サーバーを立ててみる ②Ansibleを使用してブログシステムを構築 ③Cloud Nativeにおけるインフラ構築方法とモニタリング方法を道場の中で体得する ④MonotoringサーバにGrafanaをインストールして、監視内容を可視化
