4/20(Sat)

今日の生放送

かくた よういちろう

角田 陽一郎

バラエティプロデューサー

バラエティープロデューサー 1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」 など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立(取締役)。 映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員(2014,15年)その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。 いとうせいこうとユースケ・サンタマリアがMCを務めるオトナのためのインディペンデンス型トーク番組「オトナの!」を制作(2012年1月〜2016年6月)。「OTO-NANO FES! オトナの!フェス」を開催。 2016年12月31日付でTBS退社。 著書「最速で身につく世界史」「成功の神はネガティブな狩人に降臨する――バラエティ的企画術」「究極の人間関係分析学カテゴライズド」編著「オトナの!格言」。 『水道橋博士のメルマ旬報』で毎月20日発行の”る組”にて『テレビの果てはこの目の前に』連載中。 「cakes」で、『世界はすべてバラエティになる』だいたい隔週連載中。

角田 陽一郎

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担当のコース

今回の授業“足跡”は、さまざまな業界の最前線で活躍するクリエイター・ビジネスパーソンを2人お招きし、お二人がこれまでキャリア・人生の中で残してきた足跡を辿り、その中で得た今に繋がる学びをお話しいただくものです。こうしたエピソードを振り返ることでフロントランナーの思考法や価値観を学んでいきましょう。 そして、この授業のもう1人の参加者は、受講生の皆さん。皆さんからのコメントや質問は対談の中でも随時、取り上げていきますので、この機会にこれまでのキャリア、これから描くキャリアを見つめ直し、先生と一緒に「これからの人生をどのように生きたいか?」を考えていきましょう。

※こちらの授業は再放送になります 「足跡  -先駆者達のキャリアデザイン-」の第1~4回を再放送します。 再放送終了後の19:00からは『足跡_第5回』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。

担当の授業一覧 全2授業

【再放送】足跡  -先駆者達のキャリアデザイン- 第1~4回

第1回 【再放送】足跡 -先駆者達のキャリアデザイン- 第1~4回(240分)

2017年5月6日放送

今回の授業“足跡”は、さまざまな業界の最前線で活躍するクリエイター・ビジネスパーソンを2人お招きし、お二人がこれまでキャリア・人生の中で残してきた足跡を辿り、その中で得た今に繋がる学びをお話しいただくものです。こうしたエピソードを振り返ることでフロントランナーの思考法や価値観を学んでいきましょう。   15:00~16:00 『漫画家×「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーの足跡』 第1回は、漫画家のかっぴー先生と、「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサーの詩歩先生の対談をお送りします。   16:00~17:00 『バラエティプロデューサー×ミュージシャンの足跡』 第2回は、バラエティプロデューサーの角田陽一郎先生と、ミュージシャンの冷牟田竜之先生の対談をお送りします。   17:00~18:00 『地球少年×政治活動家、現役大学生2人の足跡』 第3回は、地球少年の篠原祐太さんと、政治活動家の青木大和さんの対談をお送りします。   18:00~19:00 『神社の探究者とSNSコンサルタントの足跡』 第4回は、神社の探究者として知られる中村真先生と、SNSコンサルタントの石井リナ先生の対談をお送りします。   再放送終了後の19:00からは『足跡_第5回』が放送されます。再放送を受講した上で生放送に参加することで、より学びを深めていきましょう。

バラエティプロデューサー×ミュージシャンの足跡

第2回 バラエティプロデューサー×ミュージシャンの足跡(60分)

2017年3月25日放送

第2回は、バラエティプロデューサーの角田先生とミュージシャンの冷牟田先生の対談をお送りします。 設定のない異業種の二人の対話からどんな化学反応が生まれるのでしょうか?お二人のこれまでのキャリアからお二人の仕事観を紐解いていきましょう。 角田 陽一郎 バラエティプロデューサー バラエティープロデューサー 1970年千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年にTBSテレビに入社。TVプロデューサー、ディレクターとして「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」 など、主にバラエティ番組の企画制作をしながら、2009年ネット動画配信会社goomoを設立(取締役)。 映画『げんげ』監督、音楽フェスティバル開催、アプリ制作、舞台演出、「ACC CMフェスティバル」インタラクティブ部門審査員(2014,15年)その他多種多様なメディアビジネスをプロデュース。 いとうせいこうとユースケ・サンタマリアがMCを務めるオトナのためのインディペンデンス型トーク番組「オトナの!」を制作(2012年1月〜2016年6月)。「OTO-NANO FES! オトナの!フェス」を開催。 2016年12月31日付でTBS退社。 著書「最速で身につく世界史」「成功の神はネガティブな狩人に降臨する――バラエティ的企画術」「究極の人間関係分析学カテゴライズド」編著「オトナの!格言」。 『水道橋博士のメルマ旬報』で毎月20日発行の”る組”にて『テレビの果てはこの目の前に』連載中。 「cakes」で、『世界はすべてバラエティになる』だいたい隔週連載中。   冷牟田 竜之 MORE THE MAN プロデューサー・アジテーター ブルー・トニック、東京スカパラダイスオーケストラの活動で知られるミュージシャン。2008年にスカパラを脱退後、2010年にはウエノコウジ(the HIATUS)、池畑潤二(ROCK’N’ROLL GYPSIES)、中村達也(LOSALIOS)ら豪華ミュージシャンらを呼び集めたソロ・プロジェクト・バンド〈DAD MOM GOD〉 を始動。並行して 2012年からは若手ミュージシャンを中心とするスカ・バンド〈THE MAN〉を結成。また 2015年にはブルー・トニックが本格的に再始動するなど、常にセンセーショナルなアクションを展開。2016年2月21日に THE MAN の活動休止を発表したと思いきや、すぐさま新バンド〈MORE THE MAN〉を立ち上げた。