4/20(Sat)

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おざわ けんすけ

小澤 健祐

ディップ株式会社 AINOW 編集長

「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。持続的な次世代社会を創るべく、コミュニケーションを起点に多角的に活動している。メディア運営に特化し、AI専門メディア「AINOW」編集長、SDGs専門メディア「SDGs CONNECT」編集長、45歳からのキャリア自律支援メディア「ライフシフトラボ・ジャーナル」編集長を兼任している。株式会社Cinematorico 共同創業者COO、合同会社BLUEPRINT PRディレクター、日本大学文理学部次世代社会研究センター プロボノ、フリーカメラマン。好きな食べ物は焼肉。

小澤 健祐

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大学生たちがSchooをジャック? 「インターンは本当に大学生にとってHappyな制度なのか?」をテーマに本音を語る60分   海外で生まれ、日本では2000年ごろから徐々に一般化してきたインターンシップ制度。 まだ20年も経っていない制度ですが、日本での活用の幅は徐々に広がっています。 学生目線では、 - 社会人として働く様子をその目で確認できる - 仕事に必要なスキルや意識を学ぶことが出来る - 自己分析に繋がる/面接時の自己PRのネタに繋がる 企業目線では、 - 仕事の一部を手伝ってもらうことが出来る - 採用候補者を早期から選別することが出来る - キャリア教育に貢献している企業というブランディング - 人件費が安い 理論上はWin-Winの制度のように見えますが、実際のところはどうなのでしょうか? マイナビの調べではインターンを経験した社会人の約8割が「インターンを受けて成長実感がなかった」と答えています。 同様に、学生を受け入れる側である企業側も手間だけかかって採用に繋がらなかった、インターンシップを経験したという就職活動で言いたいだけで、何かを学ぼうとする意欲の低い学生ばかり集まってしまい上手く活用できていない、という愚痴に近い振り返りが聞こえてくることもあります。 上手く活用できれば、皆がHappyになれるインターン制度。 今回の授業では実際のインターン経験者がSchooをジャックして「より良いインターンシップ制度」を考え、ディスカッションします。 【登壇者一覧】※出演者の追加があり次第、随時更新していきます。 ・黒澤 理紗/日本大学 ・横地 陸/東洋大学 ・青栁 大輔/明治大学 ・藤内 秋桜/津田塾大学 ・小澤 健祐/日本大学 ・豊田 留実/専修大学 ・鈴木 理沙/名古屋大学 ・三谷 咲都美/慶應義塾大学 ・江川みどり/日本女子大学 ・杉山大樹/東京大学、フリーランスの編集者・ファシリテーター ・小関 優人/東京学芸大学 ・米田 悠人/法政大学 ・今野友彰/青山学院大学 ・坂口 真里奈/工学院大学 ・高桑 蘭佳/神奈川大学 ・西井 香織/近畿大学(休学中)、NEWRON株式会社 代表取締役社長

本授業は、AIを社内で導入するために必要な知識を網羅したAI×ビジネスの概論授業です。 AIをビジネス視点で、考えるための方法についてさまざまな視点で学んでいきましょう。 【こんな人におすすめ】 AIの社内導入を任されたプロジェクトメンバー 【授業のゴール】 会社視点、プロジェクト視点、人材視点でAI導入のあるべき姿を語れる。 その結果、円滑にAIプロジェクトを推進できる。 【どんな授業なのか?】 第1話: AIとは?|ビジネストレンドも含めて解説 ├ なぜAIが求められているのか ├ AIとはなにか|ビジネス視点にもわかりやすく解説 ├ AIを導入するメリット / デメリット ├ AI分野のトレンド   第2話: DXとは?|トレンドやAIとの関係性も含めて解説 ├ なぜDXの注目が高まっているのか ├ DXとはなにか ├ DXとAIの関係性 第3話: AI導入やDXを推進するためのポイント(プロジェクトの進め方) ├ AIプロジェクトの進め方(一般的な進め方) ├ AIプロジェクトの現状|現場で活用されるAIのプロジェクトの割合はほんの一握り ├ AIプロジェクトを進めるうえでの5つのポイント 第4話: AIやDXに精通した人材に必要なマインドやスキルは? ├ AIやDXに関わる職種 ├ 2種類にわけられるAI人材     └ 技術特化型     └ 現場特化型 ├ AI人材に必要なソフトスキル ■ ご登壇いただく講師 小澤 健祐 (おざわ けんすけ) さん ディップ株式会社 AINOW 編集長   「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。持続的な次世代社会を創るべく、コミュニケーションを起点に多角的に活動している。メディア運営に特化し、AI専門メディア「AINOW」編集長、SDGs専門メディア「SDGs CONNECT」編集長、45歳からのキャリア自律支援メディア「ライフシフトラボ・ジャーナル」編集長を兼任している。株式会社Cinematorico 共同創業者COO、合同会社BLUEPRINT PRディレクター、日本大学文理学部次世代社会研究センター プロボノ、フリーカメラマン。好きな食べ物は焼肉。

ビッグデータとは?なぜ重要視されているか?を学びます DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の流れが加速する中、「ビッグデータ」という言葉を各所でよく耳にするようになりました。 ビックデータはDX化の不可欠の要素、技術と言われており、今後、データエンジニアのような直接データを扱う専門の部署や職種以外の領域でも、業務を進める上でこの言葉と対峙したり、取り扱うシーンが増えることが予想されます。 つまり、ビッグデータについての最低限の基礎理解は、DX化に伴う業務内容の変化に適応するためにも、ビジネスパーソン一人ひとりに求められるスキルとなりつつあります。 この授業ではこれからデジタルやDXのリテラシーを学んでいく方々向けに、DX推進の要素に含まれる「データ活用」とは、ビッグデータとは何かについてその基礎を解説していきます。   【本コースで学べること】 ① ビッグデータの概要 ② DXとの関係性 ③ChatGPTの台頭とビッグデータ活用の変化 ④ビッグデータ活用の考え方 ⑤他社の活用事例   【対象者をおすすめする方】 ビジネスパーソン全般 DXをゼロから学び始める層(リテラシーレベルの学びとして受講)   【ご登壇いただく先生】 小澤 健祐 ディップ株式会社 AINOW 編集長 └FaceBook └Twitter

この授業では、ChatGPTの基礎的な知識から、様々なシーンで使えるプロンプトとその活用方法まで、一気通貫で学べる「ChatGPTの入門知識」を学びます。   SNSでは、日々誰かがChatGPTのプロンプトを作っては拡散し、新たなアプリケーションや活用方法を発信しています。 5月には、日本語に対応したChatGPTのスマートフォンアプリも登場し、日常でも手軽に使えるようになりました。 また、日本はChatGPTへのアクセス数が世界第3位と高く、どの年代も一定の利用率があるとのデータが示す通り、今後も拡大していく流れなのは間違いありません。   その一方で、進化が早すぎてもうついていけないと思ってしまっている人や、ニュースは見ているけど自分は使わない、使い方が分からないという人も多いのが現状です。   そこでこの授業では、今更聞けないChatGPT(大規模言語モデル)について、そしてChatGPTは実際どんな事ができるのか、ビジネス・プライベートでどう使うと良いのか? 様々なシーンにおけるプロンプトとその活用方法をAI専門メディア「AINOW」編集長の小澤 健祐先生から学びます。    

ChatGPTのような生成AIを導入している企業は、何をやっているのか?   この授業は、今後生成AIが導入されていくであろう企業の現場において、今までのAI導入と何が違うのか、どう変わっていくのか、そしてどうやって活用すればいいのかを学ぶ授業です。   「ChatGPTを業務に取り入れたら今まで時間がかかっていた仕事を自動化できた」「生成AIを導入して現場の残業を減らし、効率化できた」 生成AIが登場して以降、早い段階で導入している企業では、このような声が上がってきています。   しかしその一方で、何をどうやっているのかという実態はまだあまり取り上げられておりません。   そこでこの授業では、組織やチームが生成AIをどういう目的で導入し活用すると良いのかをまとめた書籍『生成AI導入の教科書』の著者であり、生放送授業『今日から始めるChatGPT』で生成AIの使い方を解説頂いた人気講師、小澤健祐先生から学びます。       ■講師プロフィール 小澤 健祐 ディップ株式会社 AINOW 編集長 「人間とAIが共存する社会をつくる」がビジョン。持続的な次世代社会を創るべく、コミュニケーションを起点に多角的に活動している。メディア運営に特化し、AI専門メディア「AINOW」編集長、SDGs専門メディア「SDGs CONNECT」編集長、45歳からのキャリア自律支援メディア「ライフシフトラボ・ジャーナル」編集長を兼任している。株式会社Cinematorico 共同創業者COO、合同会社BLUEPRINT PRディレクター、日本大学文理学部次世代社会研究センター プロボノ、フリーカメラマン。好きな食べ物は焼肉。   ■著書(9/28発売) 『生成AI導入の教科書』  

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